今週号の「NME」には、NMEアウォード '07のDVDがついてきます。
ベビシャンも観れるというので、本日、遠回りをして、HMVで買ってきました。
来週の「NME」には、ステッカーかつくそうです。…また買わなきゃ…
THE HORRORSのヴィジュアルがすごくかっこいいッ顔はそんなんでもないんだけど(ちょ失礼…)、真っ黒でスラッと細長いシルエットに、真っ黒な風船を持っているところが、す~げェかっこよかった。
曲も、リバには敵わないけど、結構よかった。
サマソニが楽しみですどんなパフォームを魅せてくれるのだろうか。
ボビー・ギレスピーも、なんかいつもどおり柔らかいんだか、鋭いんだかわからない笑顔で、「あぁ~、ボビーだなぁ…」と思った。
ピートも、とても素敵だった。かっこいいなぁ、なんであんなにおしゃれなんだ、このヒトは見習いたい、師匠。
ホラーズとかに比べると、やはり貫禄が違う。なんかもう、ヴェテランの雰囲氣を醸し出していた。そこに、ちょっと「おぉッ」と思った。オリエンタル・ラヂオとダウンタウンみたいだった。
で、まぁ、NMEなので、当然日本語訳なんてついてないし、全部英語なわけですよ。英語の字幕すらないっていうね。惨敗… 英語が本当に早すぎてついていけない…。なんとなく、ニュアンスはわかるんだけど、訳せって言われれば、無理。
毎日このDVD観れば、英語のリスニングの勉強になるかなぁ…
途中、会場の外に並ぶファンの映像が何度か流れるんだけど、
その中に、若いときのミックに激似の子がいて、年をとったときが容易に想像できた。
ロンドンの憧れヴェニュー、アストリアでARCTICS.が2ディズを行う。…いいなぁ…
同じく、ロンドンの憧れヴェニュー、アストリアでMY VITRIOLがギグを行うッわーい、ソムくん。
NMEのDVDを観ていたら、ロンドンがまた恋しくなってきた。ロンドンで音楽を演りたい。イギリス人と、中国人と、スウェーデン人と、36605で。
同居人から「銀魂」を借りた。犬(定春)がかわいい。
地元に居たときから氣になっていて、本日、やっと購入しました、ニュートロジーナ
…リップクリームのはなしなんだけどね。
まず、ノルウェーの国旗がかわいい。ニュートロジーナっていう名前がかわいい。北欧のフィッシャーマン御用達っていうのもかわいい。
今まで、近江兄弟社のリップを使っていたのだけど、なくなったのでニュートロジーナにした。
あんまり、リップクリームって使わなかったのに、今のバイト先になってから、必需品。
喋る仕事だし、なんか部屋が乾燥してるし。
…あ、
もう寝なきゃ。明後日が休みだからと油断していた。
休みはあくまでも“明後日”であって、“明日”ではない。
今日は姉の誕生日でした。
新宿でご飯を食べて、プレゼントのカルティエのキーリングをあげました。
姉には、36605とちがって、キレイめなものを持ってほしいので、ちょっと奮発を。…正直しんどいけど、喜んでもらえたのでよかったです。
そうそう、新宿のルミネエストにハンジロー入ったんスね。
新宿にハンジローはねェな、正直。なんか原宿のハンジローの真似ってかんじで、あんまり好きじゃねェなぁ。ハンジローは大好きだけど。おっちゃんとか、おばちゃんとかがふつーに選んでる。ハンジローなのに。違和感。別に、おっちゃんとかおばちゃんが来ちゃいけないわけじゃないけど、なんかハンジロー客層ではない客層がいたので、違和感。
ちなみに、ヒロトもHappy Birthday
Duo時代お世話になっていたショコ姐さんこと山田ショコラさんの「CHOCOLATE 「IFE」が復活していました。ここのところ、新しい記事のアップがなく、もうこのまま復帰はしないのだろうかと、ちょっと不安に思っていた頃だったので、うれしいです
ショコ姐さんは、きっとこのブログをもう見てないと思うけど、ショコ姐さんのブログにコメント投稿できないように設定されていたので、この場で言います。
「ショコ姐さん、お帰りなさいませ」
「007~黄金銃を持つ男」を観ました。
もうすぐGyaOの期限切れるので、大急ぎで。
ジェームズ・ボンドは本当に色男とスケベ親父のギリギリのラインにいるねェ。
クリストファー・リーが、時々ミック・ジョーンズに見えた…
「幕末機関説 いろはにほへと」もその前に観たのですが、
その衝撃が強すぎて、「007」を観られないかと思ったのですが、逆にボンドのバカっぷりに心の傷が癒されました…
ボンド療法。
「いろは」は本当に、泣くかと思った。なんであんなに厳しいんだ、あの子に
かわいそう過ぎるし、せつな過ぎる。
もうちょっとで終わってしまうしなぁ… 悲しいなぁ… DVDボックスセットとか出ねェかなァ…ジャケットは耀さんと神無がいいなぁ…
地元のテレビ番組で、「スーパーロックライン」という番組があるのですが、ひたすらJ-POPのPVを流し続けるという、謎の番組なのです。
洋楽を好きになる前は、よぉ世話になった番組でした。
その「スーパーロックライン」に、
このたび3月22日、Before Christ Butterfly(以下:B.C-B)の「Surfing Christmas」のPVが流れるらしいです(拍手ッ)。
…観れねェけどなッ(笑)。
B.C-Bのことを知ったのは、ROUAGEか誰かのライヴに行ったときのチラシでなのだけど、
第一印象は
「きっと怖いひとたちで、きっとファンのひとたちも怖いひとたちなんだ…」
というものだった。HIЯ∞RΦさんがその後B.C-Bと仲良くなったと伺って、HIЯ∞RΦさんはなんてハードコアな方たちと知り合いになったんだぁ~…と思いました。
でも、実際日曜日にB.C-Bのライヴを観て、
「あッ、このひとたちはかっこいいな」
と。HIЯ∞RΦさんがリスペクトするだけあって、ビリーさんがかっこよかった。ビークさんもかっこよかった。ビークさんがかっこよかった。ビークさん…ドラマー…
B.C-Bが青森クォーターに来たときの写真に、HIЯ∞RΦさんとmi-tzさんが写っていた。
なんかなぁ… 本当に日曜日のI-アイ-のライヴはすごかったなぁ…
短かったけど、本当に濃い内容だったし、改めてリスペクトッ
「結構ヴィジュアル系だよね」と言われようが、「いつデビューするの」と言われようが、36605はHIЯ∞RΦさんが約束してくれた言葉を信じている。信じられる。より一層、今回のライヴで信じられるようになった。
どんな“約束”かは、ここで言っちゃうとアレだけど。
治りかけていたモノもらいが、また大きくなってきたぁ~眼帯か眼帯かアイパッチか(笑)