お馴染み、テルリからバトンが回ってきたよ。
「ぶっちゃけバトン」「一人称バトン」「ムスカバトン」
あんまりムスカに思い入れないけどいいの
ぶっちゃけバトン
特にそんなぶっちゃけでもなかったよ…
○ぶっちゃけピンポンDASH!!したことあります
あるよ
○ぶっちゃけ先生を間違えて"お母さん"と呼んだ事あります
ないよ
○ぶっちゃけケーキの側面のセロファンについてる微量なクリームなめます
最近しない
○ぶっちゃけ授業中に寝ててビクッってなった事あります
毎日のようにそうなっていたよ
○ぶっちゃけシャンプーとリンス間違えた事なんてあります
あったかなぁ…
○ぶっちゃけ横断歩道の白い部分だけ渡った事あります
ううん
○ぶっちゃけペット緑茶ってオマケで選びます
ううん
○ぶっちゃけマンガ等のオビは大切に温存しておく派ですか
捨てる、速攻
○ぶっちゃけ何回携帯落としたら「もうどうでもいいや」ってなります
なんないね。逆にもっと大事にする。
○ぶっちゃけ夏休み/冬休みなどの宿題とは早期に決着をつける派ですか
まさかぁ~
○以上です。次は誰にまわしますか
ぶっちゃけまわしませんッ
一人称バトン
※次の一人称から連想される、または使ってほしい人物/キャラなどを答えてください。
●「わし」osacon
●「ウチ」メグミルク
●「ボク」ピート・ドハーティ
●「拙者(せっしゃ)」一時期、36605の一人称だった
●「私(わたくし)」鳥肌実
●「オレ様」大槻ケンヂ”オレ様”の話がおもしろかった
●「おいどん」西郷さん…
●「あたい」桜塚やっくん
●「自分」36605
●「おいら」テケ(ひょっこりひょうたん島「おいら腹減っちゃったよ~」)
●「Me(ミー)」イヤミ…
●以上です。次は、誰に回しますか
まわしませんッ
ムスカバトン
誰がこんなん考えたんですか
(笑)
◆ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対して,それとなく反応してみましょう。
01:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
「私、受付を担当いたします、36605と申します。」
02:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
「大変申し訳御座いません。」
03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
「お客様、ちょっとお電話が遠いようなんですが…」
04:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
「さようでございましたか。」
05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
「そうおっしゃられても…」
06:どんな呪文だ
教えろその言葉を
「暗証番号はお客様で保管してあるはずなんですけど、おわかりになりませんか。お申込用紙に記入していただいた番号なんですが。」
07:素晴らしい
古文書にあった通りだ
「さようでございますか。」
08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
「お電話ですのでね~」
09:ハッハッハ
見ろ
人がゴミのようだ
「お電話ですので、見えかねます。てか、あっちゃん
」
10:私と戦うつもりか
「とんでもないことで御座います。」
11:
分間待ってやる
「ありがとう御座います、では、少々お待ちください。」
12:時間だ
答えを聞こう
「今回はこれ以上のお受付はしかねます。」
13:何をする
「お電話を切らせていただきます。」
14:返したまえ
いい子だから
「いえ、お手続きはこれで以上でございますので…」
15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
「ええ、さようで御座いますね。」
16:…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
「あの、こちらコールセンターですので…」
17:見せてあげよう。ラピュタの雷を
(解説:旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね。)
「お客様、こちらコールセンターですので~…」
18:へぁぁ~
目がぁ~、目がぁ~
「お客様~、いかがされましたか」
19:ラピュタは滅びぬ
何度でも蘇るさ
「さようで御座いますか。」
20:次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
やってられっかッ(笑)
ムスカさん好きの(笑)サギリ、ヨロメカ