カルロスがウェラー御大とThe JAMの「In The City」のカヴァーをしていた。
…ウェラー御大のがやはりかっこいいわ。
カルロスの歌い方って氣だるげで性急さがない。
ピーのがあってる氣がすんな、JAMもクラッシュも。
アホでもいい、原曲のが36605は好きだ。
どんだけ技術なかろうが、どんだけ歌が下手だろうが、
36605にとってのパンクはリバだ。
リバがいなきゃロンドンに憧れなんてないだろうし、クラッシュのかっこよさも知らなかった。
The Viewの「Don't Look~」もいいけど、やっぱり原曲あってだよ、
原曲のあのかっこよさがなければ、カヴァーもここまでよくないはずだよ。
リバヲタ必死で悪かったな、リバが好きだから必死なんだよ。
リバに戻ってきてほしいから、必死なんだよッ。
嗚呼、でも「Don't Look Back Into The Sun」=輝かしい日々を振り返るんじゃない。
皮肉すぎる… (苦笑)。
おかしいなぁ~、36605ここまでリバが好きじゃなかったはずなんだけどなー。
むしろマンソンとかリンキンとかラウド勢が好きだったはずなんだけど。
36605はプライドが無意味に高い、いやみな人間と思っていたけれど、
ヨコ子先生に「え、36さんプライド高くないよ(笑)」と言われ、
今日やった心理テストも「プライド0」の、糖質0みたいな言われ方をした。
プライド高くないのは無意味に高くなくてよかった、と思う反面、これでいいのかとも思う。
… (考え中)
ま、いっか。飄々と生きることが目標なので。
さっき、ミドリがいきなりホワイト・アウトした(笑)。
ビビった、ビビった。
強制終了して再起動したら直ったけど。
Weezerの「Perfect situation」PVを初めて見たのだけれど、
リヴァース・クォモがかっこよく見えるのはなんでだろう
あのPVはリヴァースをかっこよく魅せるために創ったPVにちがいない
Weezerの“r”はRivers Cuomoの“r”なんだね、Weezer
ウェラー御大がThe JAMを始めた頃は美少年だったように、
(今は渋ぃモッド・ファーザー)
リヴァース・クォモにも美少年時代があった模様。
15歳。
顎も今みたいに楕円を描いているわけではなく、シュシュっとスリムなトンガリ顎のクォモさん。
like Buddy Holly ではないリヴァース。
でも、リヴァース・クォモっつったらめがねにタレ眉毛のlike Buddy Holly だよね♪
私信 to osa
osaじゃないッ、ニャンさん
大丈夫。
私信 to Natchin'
人間椅子、20周年ですよ。
36605ちの近所のライヴハウス(歩いて5分)の外にテレヴィが置いてあって、
よぉ人間椅子のPVが流れているよ。
う~うぇい、うぇい、うぇ~い
今までYouTubeに落ちてなかったL.L. Cool Jの「Big Mama(unconditional Love)」が落ちてるーッ
う~れし~ぃ♪
「これが日本の大家族! 勘三郎感動密着413日涙と笑いの親子愛スペシャル」を観て、
やっぱり仁左さま(仁左衛門)はかっこよスなぁ~と思った。
勘太郎兄ちゃんとしっちーかわゆスだし、中村屋最年少のお弟子さん、鶴松くんもかわゆス
勘太郎兄ちゃんはパパそっくりだし、しっちーはママそっくり。
中村屋、やっぱり好きー。
玉三郎のおじ様も中村屋の稽古にいらっしゃって、やっぱり主にしっちーの指導を。
兄ちゃんに期待してんのはパパ、しっちーに期待してんのは玉三郎のおじ様、っていうイメージがあるな。
どうでもよいのだけれど。
柄さんブルガリつけてんのーッ
でわでわ。ばいちゃー。