5/30のブログで、「mudy on the 昨晩アツい」とブログったけど、
mudy on the 昨晩(以下ムー昨)のメンバーもTwitterをやっているようで、
ちょいちょいSHY!!TOさんとリプライしあってるので、
のぞきに行ったら、かわいいことになっていた。
ムー昨:フルサワさん(以下:フル)と、LOSTAGE:拓人さん(以下:拓)のTweet、以下抜粋。
フル「拓人さーん!」
拓「なんだいオンthe昨晩」
フル「さっき 拓人さん家 付近通りました on the 昨晩です。」
拓「来月で引っ越します。さようならオンthe昨晩。」
フル「あら…」
わかるこの、なんとも言えないのほほんとした雰囲氣
Twitterで名前を呼びかけるだけに始まり、
それに答える拓人さん、しかも「なんだい」のあとに“オンthe昨晩”。
呼びかけておいて、何を話すかと思えば、家の近くを通っただけ、というフルサワさん。
語尾には拓人さんのリプライを受けて、「on the 昨晩です。」
しかし、それに対して拓人さんは、来月で引っ越すという寂しい返答。
まだ引っ越さないのに、すでに「さようならオンthe昨晩」と別れの挨拶。
家を引っ越すだけで、きっとフルサワさんとの付き合いは終わらないのに、
「さようなら」、
さらに語尾に再び“オンthe昨晩”とつけることによって、
フルサワさんに対して「さようなら」と言っているのに、
フルサワさんが拓人さんの家付近を通った夜にさようなら、と言っているよう。
最後に、フルサワさんの返答が「あら…」。
夜中(午前1時)、機材車という狭いしできることが限られている退屈な空間の中、
ふ、と窓の外に目をやると、知り合いの家付近を走っている様子。
「あ拓人さん家付近を走っている」というこの発見に胸躍らせ、
早速Twitterというコミュニケーションツールで呼びかけてみる。
夜中にかかわらず、相手は「なんだい」と返してくれた、
そのことがまたうれしくて、発見したことを伝えるも、
「来月で引っ越す」ということを聴かされる。
別になんの返事も期待していなかったはずなのに、
知らされた事実に、
「もう次回“ここ”を機材車で走っても、拓人さんはいないんだ」という、
未来に起こりうる寂しさ。
なぁーんだぁ、というガッカリ感。
以上が、たった4回のやりとりで読めるところが素敵
かわいい on the 昨晩
そしてこのブログも、すっげぇ長く打ったけど、大して中身はないよ
ていう、そんなオチ。