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動乱~獣を野に放て!!  -R-

□■腐れブログ■□ 大体Twitterにいます。 どうでもいいことに毒を吐いたり、 弱氣になったり… 俺の選曲は素晴らしいから。

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日々の生ごみ78

今日はaneと新宿へ行ってきた。

長くなったので、↓に隠す。
●「gap PRESS MEN」
●「水曜どうでしょう」
●「美の巨人たち」
●Axle
●NHK「芸術劇場」(「桜姫~清玄阿闍梨改始於南米版」)
●ヤンキー
●LUNASEA(竹電)
●お台場アクリ

オシャレでもねぇくせに毎号買っている、
 「gap PRESS MEN」の2010S/S PARIS/MILANコレクションを買ってきたのだけど、
 あんまり今回のコレクションじゃ、サティに感じるような胸キュン☆はなかったなー。
 いつもいくつかのブランドで胸キュン☆を感じるのだけど、
 gucciもヴィトンもバーバーリーも、そんなキュン☆とクるのはなかったなー。
 残念…
 や、かっこいいよ。かっこいいんだけど、ガツンッとクんのはなかったなー。
 いつもはあんまりこないランバンとラフ・シモンズ、ダミール・ドーマのコレクションの中で、
 いくつか「へぇー」ていうのはあったけど、ガツンッはなかったな。
 ランバンのショートパンツのスーツスタイルは、かなりツボった。
 かわいいー
 ラフ・シモンズはシースルーのプリントシャツが、刺青みたいでおもしろいなー、と思った。
 ダミール・ドーマは、童顔だからいつまでも「坊ちゃん」て感じで軽く侮って見てたけど、
 いやー…  御見それいたしましたー。
 無機質な印象を与えるグレーのランウェイに在る、太陽のシャツがものそい異質でかっこよかったよー
 ダミール・ドーマ、81年生まれって、aneとタメ学年じゃんね。
 すげぇー。
 ボッテガ・ヴェネタのコレクションも、いつもあんまり「おぉー」てならんのだけど、
 今回のは決行キたねぇー。
 タイダイアイテムがものそい多国籍な感じでいいなぁー。
 砂漠の中の冒険隊っぽい。
 gucciはなぁー…  どうしたんでしょう、ジャンニーニ先生。
 レザー×キャンバスのボストン以外、グッとクんのがなかったぜ。
 ヴィトンはいつもほどガッとはなんなかったものの、
 まぁ「おぅおぅ、やってくれんな、さすがマーク先生」と思えたんだけどなー。
 gucci今回違ぇなぁー…
 ポール・スミスもテンションあがらんかった。
 いつもあんまりテンション上がらんランバン、ユリウス、
 ジャンフランコ・フェレ、ケンゾーにテンションがちょっ とアガった。
 いつもどおり「へいへ~ぃ」だったのは、
 アン・ドゥムルメステールとマルジェラとエンニョ・カパサくらいだった…

「水曜どうでしょう」@千葉・土曜日版。
 丸瀬布村から出発する瞬間、軽くウィンクした大泉さんにラブズッキュン☆
 大泉さんにいたずらを仕掛けるミスターさんの少年性にラブズッキュン☆
 でもダメ人間(笑)。

テレ東「美の巨人たち」は、ドイツ出身のコラージュ作家・マックス・エルンスト。
 小鳥の死と同時に知った、妹の誕生。
 小鳥の死と引き換えに妹が生まれた、
 もしくは
 妹は小鳥の生まれ変わりなのだ、
 思い込んで気絶→後々まで引きずり、絵を描いた。
 …  厨②か。
 でも、36605もコラージュが好きなので、興味深く拝見した。

Axleの次回公演、もう何を演るか決まってるのね。
 今まで公開になったキーワードは『忠』『礼』。
 …  チャンバラか

昨日NHKでやってた、「芸術劇場」は6月にシアターコクーンで演ってたらしい、
 「桜姫~清玄阿闍梨改始於南米版(せいげんあじゃりあらためなおしなんべいばん)」。
 毎度お馴染み、流浪の番組「タモリ倶楽部」を見るまで見ていたのだけど、
 ご存知、四世 鶴屋西鶴の「桜姫東文章」を原作に、
 世界を現代の南米に置き換えて書かれた作品、らしい。
 …  桜姫って17歳だったっけ。このお芝居では16歳って言っていたけど、
 どっちにしたって大竹しのぶさんじゃ無理あるだろーッ(笑)
 権助をゴンザレス、清玄様をセルゲイと置き換え、奏でられる音楽や雰囲氣、
 スラム街の悲惨さは、確かに36605のイメージする南米だった。
 だけどさー  …(苦笑)。
 ちょっと強引だな、と思った。おもしろいな、とも思ったけど。
 笹野高史さんがむっちゃくちゃかっこよかった。
 テレヴィで拝見する笹野さんは、いつも脇役で小ちゃいおじいちゃんだけど、
 舞台上の笹野さんは力強くてすっげかっこよかったー。

日本の若者ばかりを撮った写真集に、地元暴走族の集合写真があって、
 当時総長を張っていたという、栄専の友達の旦那を探したけど、
 きっといたんだろうけど、もう友達の旦那の顔を覚えていないので、
 探しても意味がないってやめた。

最初のサティの挨拶が、ミスターさんに似ていて、軽くショック…  (笑)
 
 かわいいサティ。
 斉藤さんおもしろい。
 桂史いい声。
 苅谷くんかわいい。
 結局〆は竹電。

お台場で行われているアクリ特別編…  というかプロダクション対抗戦。
 湯浅さんと大西さんがいらしてて、更に木戸さんが出てたなら観に行けばよかった~。
 ていうか、なんだぁ~、結構アクトリーガー出てんじゃ~ん。
 なんだよー。観たかったよ、したっけー。

長かったー。
もう寝る。眠い。
でわでわ。ばいちゃー。

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Comment

無題

  • Anecan
  • 2009-09-13 17:11
  • edit
Whitard、そのまま飲めたポット必要大丈夫だった

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