車ぐらいでかい金魚がいる、汚い川に落ちる夢を見て、夜中に目が覚めた。
…怖かった。
「たっくんの独走を静かに見守っている」リョータさんがかわゆス。
年下に静かに見守られるタクリン(苦笑)。
本ト、最近たっくん(タクリン)しかブログってねぇからね(苦笑)。
でも、タクリンはツボるので、全ッ然オッッケーッス
画像サイズも直してくれたし。
フィクションズオカモト監督が、再びブログで他チームの監督の揚げ足を取っていた件に関して、
「またこの人は…」と、ちょっとげんなりした。あんま読んでて氣分いいもんじゃぁねぇよな。
その後に書かれた百萬両さんの「この人、気が狂っとる!!」という意見には、激しく同意。
まぁ、でも役者に言及してるわけじゃねぇからいいかなぁ、とか思ったり。(それも酷い)
36605が好きなのは、あくまでも侍サンダース所属の入谷ぃやんで坂口さんで真紀夫さん。
バイトがヒマだったので、イギリスに住む幽霊の話を読んでいた。
あのね、イギリスの幽霊には足があるらしいんだわ。
で、大体みんな壁から出てきて、壁に消えていくパターンなのね。
さらには、結構幽霊と氣づかずにお話してたら、壁に消えてった。
そこで幽霊だったと氣づいた、なんてお話もある。
ウェストミンスター寺院にいらっしゃる神父さんの霊なんて、
20人くらいの團体と、30分もお話をしてくれたそうな。
シアター(劇場)に出る幽霊は、その劇場に強い思い入れがあった役者であったりとか、
創始者であったりとか。
古いパブには必ず一人はいるみたいだし。
イギリスっぽいなぁ~。
なんかこう…お茶目、というか。日本ほどおどろおどろしい感じはしないんだよね。
怖い、っちゃぁこわいのだけど。
ちょっと笑っちゃったのは、戦時空襲下のイギリスに関する博物館に出る幽霊。
何もない空間から、くしゃみが聞こえる。
たったそれだけ。
サイトでは「ロンドン1地味」な心霊現象として紹介されていた。
だ~めだなぁあ~、またロンドンに行きたくなっちゃうよ。
アンソニー・バビントン処刑跡地とかもあるんだって~。
地元にいたときに読んだ児童文学の、主人公と仲良くなる男の子のお兄さん。
その児童文学では、バビントンがどんな末路を辿ったか書いていなかったけど、
…絞首刑ののちに四つ裂きの刑って… イギリスって怖ぇ~…
アンソニー兄さまが…
「ここはグリーンウッド」が実写ドラマ化
でェえ~ッ
またどーせアレだろ、若手イケメン俳優(テニミュキャスト)とかで演るんだろ
つ~まんない~。
…とか言って、Axleメンバーとかぴろっさんとか出てたら喜んで観る。
Axleメンバーはないと思うけど。 …(自分で言っといて凹む・笑)
…麗羅が瞬とか演りゃぁいいんじゃねぇの。
今週末のhinokenさんの舞台、土曜日がマズイらしいね。
行けるものなら行きたいさーッ
だって、照人さんも出るんでしょーッ
YouTubeに、昔NHKでやってた子供向け音楽番組「音楽ファンタジー ゆめ」動画が落っこちていた。
なつかしい。
36605、これ好きだったなぁ。
調べたら、DVDとか出てるらしい(笑)。うそぉーッ
あんな地味な番組なのに36605以外にファンはいないと思っていたよ。
今日は主にバッハのパイプオルガンの作品を乱れ聴き。
プラス、
なぜか毎日聴いている「スターグライド」。CD買うべきか(苦笑)
それともアレか、ライヴとか行くべきか
ヴィジュのライヴなんてここ何年も行ってね~。
ぃや、行かないけど。
でわでわ。
…今日はリアルお母んの誕生日だったのです。
この場を借りて。
おめでとう。