本日の東京はとても暖かくて、コートなんていらなかった。
春が来ているね。
夜の空氣もとても春の香りがする。
姉と歩いた裏原宿でも、梅の花が咲いていたりと、確実に季節は春へ移り変わっている。
冬が終わるのはとてもうれしいし、春はいつも微笑ましいけど、
実家を離れたことを思い出したり、
色々と切ない思いもしている、春。
春はなんか切なくて、残酷。
ロビンのこの表現は、とても適切だなぁ、と春になるといつも思う。
高円寺に住んでいたときは、隣が小学校だったから、桜が観放題だったけど、さて今年はどうしよう。
もちろん、実家には帰るよ。また“みんなで”桜祭り行きたいね。