イギリスに住んでいる夢を見た。
ロンドン中央部ではなく、イースト・エンドのほうだった。
最初は、誰かのギグがあるからって、友達(イギリス人)の家に泊めてもらってたんだけど、
どうせ一部屋あいているから、住みなよ、と言われてすみ始めた、 らしい。
らしいのだけど、その友達はいつの間にか存在を消していて、
結局36605が最初からそのフラットに住んでいた、という話になっていた。
夢の中では、独白すらも英語で、勿論お隣さんとも英語で挨拶をした。
おもしろいなー、と思ったのは、冬のロンドンしか行ってないせいで、
夢に出てくるロンドンも冬だったこと。
レンガ造りの建物ごしに仰ぐ空や、枯れた広葉樹、すれ違うひとたち。
みんな冬のロンドン。
「ツイン・ピークス」を見終わった。
… おぉおぉおーッ(笑)
大槻ケンヂの「憑かれたな」みたいだったー
けど、最終回に全部詰め込みすぎ(笑)。
ドナの両親の話とか、ジョシーの鍵の話とか、もうちょっと前にやってもいいと思ったんだけどなー。
ドナ、早くジェームズ帰って来ればいいね。したっけ相談できるもな。
オードリーとピート、アンドルーの三人は結局どうなってしまったのか。
そしてジェームズもそうだけど、レオ・ジョンソンは
最後まで笑わせてくれたクーパー捜査官に敬礼ッ。
ふみやくんのブログでも書かれていたけれど、
松崎さんはどうしても“しげる”というあだ名になるらしい。
前の派遣で仲良かった松崎さんも、ヌシやまっさんに“しげる”と呼ばれていた。
36605はなぜか松尾と呼んでいた。
(松崎→お松→まつお→松尾)
…久々に耀さん見ると打ち抜かれるねぇ、相変わらず。
かっこよすぎって。
そういえば、たぶちんと加藤さんの写真集が出るらしいですな。
… へ、へぇ~え…
うむ、そうか、需要は確かにありそうだもな。
でわでわ。ばいちゃー。