本日の嬉野くんの日記は、読んでいて決して楽しいものでも、うれしいものでもなく、
ただ重く、暗い話だった。
『死ぬことと生きることはどちらが大変なのでしょう』。
派遣会社に登録に行き、(もう何社登録しただろう…)
担当の方とお話をして、紹介されるのはやはり電話の仕事ばかりで、
言われるのは「お電話のお仕事向いてると思います」。
36605じゃそうは思わない、 んですが。
つーかむしろ下手だと思うんですが、電話対応…
来月頭に竹内電気さんのライヴがあるのだけれど、
さすがにもうチケット完売してんだろー、と思ったらまだあるみたい。
… いや、金ないから。
ないから、 行けませんから、 本当に。
本当に厳しいんですって。イギリス貯金に手ぇつけなきゃいけなくなってるんですって。
… サティフォどころじゃないんですって。
行きたい… (苦笑)。
でも、行ったところで今更何を伝えたらいいの?
『なに一つも 言えないけど』
嗚呼サティフォ I love you oh!
『I SAY Hello!』
いつかは出会えるの?
清志郎のことは、そんなに大ファンなわけではなかったんだけど、
やっぱりもう会えないってなると淋しいな、と思う。
「はい、たいだいま」がすごく切なくて、登録会前なのに泣きそうになった。
なんやかんや、サティフォかわゆス
サティフォがサマソニ出るよ、って言ったらサマソニ行くのに
きーしょーい、きーしょーい、36605…
でわでわ。ばいちゃー。
最近、仕事探しをしていて、面倒くさくなってしまい、iKnow!に手をつけていない…
こういうブランクがダメなのはわかってるんだよー。
今までも、これからもずっと
願い叶わないのなら 壊したい
…そういう歌詞じゃないんだけどね(笑)。
サ・ティ・フォ
サティフォかわゆスッ
ラブずっきゅん。
私信 to ane
まぁ、でもそれを言ったらCascadeが復活するとも思わなかったしねッ。
(期待してたけど)
地元にいたら、HIЯ∞RΦさんのライヴも行けなかったのにね。
きっと観劇にハマってもないし、ロンドンにも行っていないと思うんだ。
rockin'onロンドン特派員の児島姐さんもおっしゃっているが、
「ツイてなくて落ち込んでるときは家でジメジメ悩むより、
外に出てみんなとパアーッ!と騒いだほうが運も好転するものですよね。」
…“みんな”がいないけどねッ(笑)。
でも、家でジメジメすんのは嫌い。
家でグダグダすんのは好きだけど。
も一つ、児島姐さんのブログより。
クリストファー・リーにサー(Sir)の称号が与えられるそうな。
ついに、ついに“本物”になるのね。
むしろ、今までなんで称号がなかったのか、むしろもうすでにあるものと思っていた。
ベッカムやボノすら持っているサーの称号、
ドラキュラ伯爵であるクリストファー・リーが持ってなかったのね。
いまさらですが、わたくし、月影先生と同じ誕生日らしいですわよ(笑)。
でわでわ。ばいちゃー。
つーか、もう、マジでひょっとしろ!運命!!
昨年の夏に亡くなった、大叔母の夢を見た。
大叔母の本棚から、本をもらってもいいか、と許可を得るような内容。
大叔母が施設に入っていた頃、大叔母の荷物から出てきた、女学生時代のアルバムがほしかった。
白黒で、今のように大量に印刷されたアルバムではなく、
一ページごとに写真を貼り付けるアルバムで、それがすごくほしくて、
祖母に、もし処分してしまうのならほしい、と言っていたのだけど、
結局そのアルバムはどこかへ行ってしまったらしい。
さっきご飯を食べていたら、上の階の子だと思うんだけど、
ものすごい大声で大熱唱していた。
某有名バスケ漫画の同人漫画サイトがあって、もう大笑いさせていただきました。
はー、藤真くんウケる~。イケメンすぎるー。
牧さんも天然すぎだって。
アニメやってたときは36605も小学生で、彼らは“高校生のお兄さん”たちだった。
でも、もう36605は高校なんてとっくに卒業して、彼らは年下になっている。
あんなに大人だと思っていた彼らも、今見ると、言われてみればかわゆスな青春男子だ。
それにしても、テニプリの面々が中学生というのはあまりにもナイ。
でわでわ。ばいちゃー。
よしちゃんが関東に戻っているということで、ナナんつとよしちゃんと上野で16時半から飲みました。
一軒目が2時間しかいれねぇ、っつーので、二軒目に移ったのだけど、
移った二軒目の居酒屋でかかっていた音楽が、THE MUSICの1st.とかThe telephonesとかで、
むっちゃいい感じだった。
入ったときも、誰かわからないけれどものそいUK臭のするバンドがかかっていた。
8Fのガラスが大きい窓に、丸いちゃぶ台のある個室で、途中まで36605らしか客がいないし、
福島県桃酒がおいしかった♪
そういえば、きのうの「ナナシ」でもらったフライヤーの中に、
Afro13三枝さんが出演する舞台「リカ」のが入っていて、三枝さんは生で拝見したほうがやはりお美しい。
こと、30-DELUX「チュッパチャップス」(タイソンさんシメの一発ギャグ・笑)、
観戦して参りましたーッ@新宿スペースゼロ。
まずは恒例となりつつある清水さんとタイソンさん(道誉)の前説から。
今回も清水さんによるタイソンさんいじりと、携帯電話の電源切りチェック☆
これが今回のセットですな。
入った瞬間、「おぉッ」と思った。
両脇に葵の御紋と松明(中華なべ)、真ん中に「一」の文字。
今回は席が遠くて、清水さんも道誉(タイソンさん)も写メじゃ見えないね…
左が清水さん、右が道誉。
今回はブログアップ許可はなく(けど載せちゃった…)、
↑の画像を3年間連絡のなかった友達にメール送信してください、ということでした(笑)。
【あらすじ】(サイト抜粋)
時は、戦国時代。天下分け目の関が原。
鬼神のごとく東軍の陣を突破し、徳永家康の命を狙う4人がいた。
その名を「四神無双」。
天下統一を成し遂げた家康は、服部半蔵に「四神無双」の討伐を命じる。
命令を受けた半蔵の前に、一人の男が現れる。
その男の名は、ナナシ。
戦いの果てに男達は一体何を見るのか
天下泰平を目指す者たちの交錯する人間ドラマ、
命を懸けた壮大なアクションエンターテインメント
30-DELUXプロデューサー:清水順二が2年の構想を経て実現した、
日本最高峰のアクションを魅せるアクション・クラブとのコラボレート作品
【キャスト】
・服部半蔵→佐野瑞樹(ジャニーズ)
・ナナシ→清水順二(30-DELUX)
・鷹丸→渡辺大輔
・青龍→前田悟
・朱雀→水野裕子
・白虎→川原正嗣
・丹弦→武田浩二
・オロチ→タイソン大屋(30-DELUX、Afro13、劇団☆新感線)
・モモチ→森大(少年社中)
・徳川家康→田尻茂一
・酒井家次、他→船橋裕司
・甲賀忍者、他→安田桃太郎
・赤雷、他→斎藤健二
・村人、他→飯田卓也
・忍者長、他→鈴鹿貴規(TeamAZURA)
・甲賀忍者、他→天野博一(TeamAZURA)
・村人、他→岩田栄慶