正月电视三昧（２）

今日は「EUREKA」、「MUSASHI-GUN道-」、「マッハGoGoGo～黄金の腕」、「マッハGoGoGo～ダムサイトの対決」を観ました。

「EUREKA」

途中で切れてしまい、また最初から観てください的な雰囲気になったので、途中で観るのを辞めた。朝の９時半に観始め、途中CMが入ったり、同居人が仕事に行くのを見送ったり、なんのかんのしてるうちに、今１３時半。それでなくても３時間半の長い映画は耐えられず、ちょっと飽きてきたのに、そんな「最初から観てください」なんて、酷じゃぁございませんか。

てことで、もういいです、もう観ません。結末なんて知らなくていい。犯人が誰かとか、最後まで観た人から聞くからいい。

でも、宮崎あおいは可愛かった。

「MUSASHI-GUN道-」

う～ん…モンキーパンチ原作じゃなきゃ観ないよなぁ。「～いろは」に比べると、すごくまごまごしてるんだよなぁ、戦うシーンが。さすが「～いろは」は殺陣を忠実に再現してるだけあって、スピード感あるし、かっこいいんだよ。

いろいろ残念な「MUSASHI-GUN道-」…オープニングもエンディングもCMに入るときも色々残念…　わかった３分の２粗末あと、効果音の入れ方がへたくそ。脚本も悪いのかなぁ…

でもキャラクターはよし。ロウニンさんとか好き。

あ、エンディングの作詞・作曲が杉本善徳だ…

「マッハGoGoGo～黄金の腕」

自信家でなんでもできる剛兄ちゃんでも、ドライヴィング・テクニックで悩むことはあるらしいですよ…　今回のデッドヒートは手に汗握るいい試合でした。

「マッハGoGoGo～ダムサイドの対決」

みっちは三平に暴言を吐きました。「まぁ、お猿のくせに人間並みね」…くせにって…結構活躍してるよ、三平…

剛兄ちゃんも、本当に天然で面白いよ。敵が「秘密を聞かれたからには…」と言ったのに対し、「聞かせたのはそっちだろ」とキレ返した。…ごもっとも…

そして剛兄ちゃん、いつも思うことだけど、目が笑ってないよね…