山崎Yo!一郎編集長(若干古い…)のブログで、
『リバティーンズには音楽的に全く意図的な革新性がなかった。
2000年代のただのかっこいいロックンロール・バンド。
それがどれだけキッズをわくわくさせたことか。
2000年代にもただのかっこいいロックンロール・バンドはそれだけで存在理由がある!
リバティーンズはロックンロールの夢を繋いだ。』
と書かれていた。
そうね、リバは“ただのかっこいいロックンロール・バンド”だった。
パンクなら、もうThe CLASHが鳴らしていた。
何も新しいことなんてやってない。
でも、かっこよかった
「かっこいい」ことが重要な音楽業界において、
リバは確かにかっこよかった。
もう過去形だけどね。
あ、でも↓の動画のバンドも大概かっこいい曲揃ってる。
UK万歳。
それより。
さっき「めちゃイケ」で見た、ずん飯尾のこのネタがものそいおもしろかった。
(ケータイからは見れません。)
優しいなぁ~、飯尾さん(笑)。
ガッツだぜ