22日26時35分~27時35分@フジテレビ。
THE YELLOW MONKEY結成20周年特番「メカラウロコ 20」見ました
超号泣、夜中なのにバタバタしちゃった。
そして夜中まで起きていたせいで、ここ2~3日続く軽~い発作が増加氣味、
自業自得さ(苦笑)。
一日寝てました。せっかくの休日なのにね。
●ライヴ前みたいな高揚感、マジで。
●あぁ~あぁ~、「JAM」ぅ~(泣)
●ウェルカァ~ム
●アニーのドラムがぺなっぺな(笑)
●ヒーセィのベースはものっそいかっこいいねッ
●めがねが曇る
●若い、ロビン若い
●サブジェクティブレイトショウ
●さっきまで超眠かったのに、全ッ然眠くない(笑)
●流れるPVとライヴ映像に超興奮。
●CMいらない…
●ひーせ
●笑魔はサファイアのレスポール、ヒーセは白のサンダーバードがいい
●それでANNIEはシルバースパークリングのセットがいい。
●マリーに口付け
●ボンジュールジャポン
●エロいわッ、笑魔とヒーセの絡み(笑)
●イエイエ・コスメティックラヴの絡みエーローイー
●「魔法が起こった」
●ロビンがそう言った瞬間、会場にロックの魔法がかかった。
●なんの映像だろう、4人肩組んで、「FOUR SEASONS」の宣伝♪
●ANNIEのドラムはかっこいいなぁー
●演歌ロックだから、イエモン(笑)
●ヒーセのベースはやっぱり天下一品だなぁー。
●笑魔のギターも最高ッ
●それでそれで、ロビンの瞳の鋭さが98年最強だね。
●ANNIEぃーーーーーーーッ
●アニーのスネア大好き
●この角度の笑魔、最高にかわいい
●ヒーセが笑顔… (号泣)
●ミック♪
●ウィンクしたッロビン、ウィンクした
●ぶりゅん(笑)
●「天国旅行」(涙)
●「Punch Drunkard」
●ライヴを思い出す、一曲目はこれだった。
●そんで映像がアストリアって
●ちゅーした、ロビンが笑魔にちゅッてした(笑)
●そのあとの笑顔がかわいい、ロビン
●疲れてたね、このとき、ロビン。
●嗚呼、この頃のイエモンは本当に最高
●本当に青春におぼれてた、イエモンっていう青春。
●リアルでいまアニーと同じ髪の長さだね、36605…(苦笑)
●「SO YOUNG」はやばい
●「真珠色」
●あああああああああ鳥肌…
●笑魔とヒーセィのこのコーラスもいいいいいいいい
●なにもかもいい
●アニーのドラムもかっこよすぎ
●ロビン
●「パーマ失敗」(笑)
●本当に仲良かったんだね、この4人。
●あぁあぁあ…「パール」も大好き
●DJ BOOOOOOOOOOOOOON
●短髪・ひげアニーもかっこよかった
●「魔法が効かなくなったんだよね」
●… 悲しいけど、淋しいけど、それは36605にもわかった、わかってしまった。
●「SHOCK HEARTS」のときから、なんか違ぇって思った。
●でも、イエモンが好きだから、「これもイエモン」ってごまかして好きで居続けた。
●「8」もよかったし、大丈夫なんだ、と思った。
●「サイキックNo.9」は攻略できなかったな、いつまでたっても。
●「悲しきASIAN BOY」でまさかの大号泣しちゃったんだけど
●わがTHE YELLOW MONKEYは永久に不滅です… ッ
番組は終わったのに、興奮と涙でしばし呆然。
嗚呼、番組が終わってしまって、なんだかイエモンの終わりも再確認したような氣になった。
解散は高円寺で聞いたから、今、ものそい高円寺のにおいが鼻をつく。
あの空氣感に包まれる。
全然、実感はわかなくて、多分「bridge」の解散インタビュー読んでやっと実感した。
実感して、泣いて、でもこれからも待とう、と思った。
彼らに「ありがとう」は言えない、まだ36605の中で完結してないから。
これからも好きでいるから、「ありがとう」は言わない。
あんな大好きなバンド、きっとこれからも出てこない、
イエモンを超えるバンドなんて絶対に現れない、
ロビンの言う「浮氣」はこれからも続けるけど、
でも、本当に本当に好きなのはイエモンだから、待っていよう、と思った。
それは今も変わらねぇんだな、って、番組を見て当然のように感じた。
伊達にアニーを勝手に師匠扱いしてないね、
フィルの入れ方とかまだからだが覚えてる(苦笑)。
またあの4人がステージに立つとき。
そのときは、きっと客席に36605はいたい。
Petitcoat Lanerとして。