結局HIЯ∞RΦさんは、バンドとしてのI-アイ-を解散させる。
HIЯ∞RΦさんお一人がいらっしゃれば、もうI-アイ-というバンドは成立すると思っているので、
36605は別にバンドとしてのI-アイ-にこだわりはない。
HIЯ∞RΦさん=I-アイ-だと、36605は思う。
やっぱり、HIЯ∞RΦさんが思うI-アイ-がI-アイ-であって、
どんなにHIЯ∞RΦさんを理解している人だろうと、
(言い方は悪いかもしれないけど、)
結局その十字架を背負っているのはHIЯ∞RΦさんお一人であって、
ほかの誰でもない。
そして、そうなんだよ、
I-アイ-は一人称なんだ。
勿論、
ローマ数字で“一”を意味したり、別読みすれば“愛”だったり、色んな意味はあるけれど。
これから、バンド形態としてやっていくにしても、
ずっとお一人で活動するにしても、
I-アイ-の十字架を直に背負うのはHIЯ∞RΦさんだけだ。
ほかのメンバーは、十字架を背負うHIЯ∞RΦさんの腕を支えたり、
水を飲ませたり、サポートしか結局できないんだよ。
それはしがらみとかじゃなくて、
(大げさでキザったらしい言い方をするならば、)
HIЯ∞RΦさんはI-アイ-を表現するために生まれてきたんだろう。
無理矢理バンド形態にする必要はない、と思う。
バンドじゃなきゃI-アイ-じゃない、なんて思わない。
HIЯ∞RΦさんがステージに立てば、I-アイ-になる。
…36605は、結局HIЯ∞RΦさんのファンってだけだし、
しかも正しいファンではないから、
こうやって意見するのはお門違いなんだよね。
存じ上げております。
うん、最初にも書いたとおり、
36605もI-アイ-っていう形にこだわってはいないし、
むしろ最初から【HIЯ∞RΦ】さんというアーティストが好きなので、
HIЯ∞RΦさんのことは信じてるし、リスペクトしてます。
きっと、これからも。