PC(ミドリ)が動かなくなりました(撃沈)。
今はヨコ子先生のPCを借りてブログっていますが、
無駄に溜めた画像やデータが全部消える可能性があり、
つまり無駄に創作したものも全て消える可能性が高いです。
ああ、もう…
昨日は竹電こと竹内電気ライヴ初参戦でしたーッ♪
ぎゅぅッぎゅぅの総武線に乗り、千葉駅へ。
駅のコインロッカーに荷物を詰め込み、雨の中小走りで千葉LOOKへ
開場してから15分↑↓経っての到着だったため、もうかなり入り口付近に陣取り。
ドリンクカウンターの右側すぐあたり。
そこからだと、デカい柱が邪魔してステージが見えない…
どうにか下手に立つと見えるけど、センターと上手はもうまったく、という感じ。
まぁ、でも最悪桂史は見れるからいいかぁ~、と思っていたら、
C/W(対バン)のFozztoneが始まる。
Fozztoneは名前はきいたことあるけど、音楽は聴いたことなくて、
初聴きだったのだけど、なかなかかっこいいではないか、と。
そして、ちょいちょい人の頭の中から見えるドラマーくんがかっこよかった
めがねなんだけど、力強いプレイをしていて、
めがねでドラマーっていいな~と思った。
Fozztoneが終わったあとは、場所を移動して、
竹内電気ッ♪
Fozztoneが演ってる間に何度か近くを桂史が通ったんだけど(笑)、
板の上に上がった桂史はやっぱかっこよかったッス
音あわせをしているときに、軽~くジャムってたんだけど、
サティやSHY!!TOさんがギターを鳴らすと、
苅谷くんが適当にドラムをあわせ始めて、
それにまた広基がベースをあわせ始めて、
そのジャムりがすっげかっこよかった♪
場所を移動したことによって、ステージ全体は見えないんだけど、
桂史はばっちり見えるし、人の動きによっては広基も見えるし、
サティもSHY!!TOさんも見える位置だった♪
(苅谷くんはしゃーない)
前に立っていた女の子が、沖田さんっぽくて、かわいかった。
その子はサティが大好きみたいで、体がサティを向いていた。
ライヴはアルバムOp曲でもある「テレパシー」からスタート
桂史の笑顔がちょーうれしかった
広基の笑顔もちょーかわいいッ
そしてサティッ
あの子、大概いつも口開いているんだけど、
ギターを弾きながらも口開いてて、それが「セクシー」てWikiに書いてて、
いやいやいやいやッ
あれ、セクシー通り過ぎてエロいわッ(笑)
そして、エロい顔のあとに見せる笑顔ッ(>皿<)
あの笑顔がちょーーーーーーかわいいーーーーッ(悶絶)
大体女子は体がサティの方向いてたんだけど、
36605はサティをチラ見しつつ、基本桂史に釘付けだった。
セトリはもう覚えてないので、後日SHY!!TOさんがアップしてくれるであろうブログを待ちます。
本編ラストが「Jubilee」で、アンコールが「Baby, I love you」なのは覚えているんだけど。
それと歌ってくれた、「boys be」(>■<)
ひょっとしろ運命を桂史が客席に歌わせてくれたのがうれしかったし、
歌わせてくれた桂史がうれしそうな顔をしてたのもうれしかった。
本日が初のSOLD OUTということで、桂史のテンションがなにやらオカしかったらしいんだけど、
本人曰く「エロい声出た(苦笑)」とか、カんじゃったり(笑)。
MCもものそいおもしろかった♪
苅谷くんは一言も発してくれなかったけど…
けど、広基もしゃべってくれたし、
SHY!!TOさんがブログやTwitterで書くそのままの口調でちょーおもしろかった(笑)。
サティもふわふわしたしゃべりそのままだったし、
もぉ…本当にあの子はなんであんなにかわいいんだろ (デレデレ)。
アンコールもやってくれたけど、ものッッッそい短く感じた。
早くワンマン行きたい
もっと見たい、もっと。
TKDN、大好きッ。
ひょっとした、運命
●Op.はおなじみ山下達郎の「Sparkle」。
●桂史は白いワイシャツ。
●SHY!!TOさんはスキー帽を被っていた。
●サティは赤×白ボーダーT。
●そんな家には住みたくない、というSHY!!TOさん。(ウメ○…)
●千葉はいつも寒いというSHY!!TOさん。
●千葉はビル風が強いからいつも寒いというSHY!!TOさん。
●そのビル風は本当はビル風ではなく、人々の渦巻く感情の“なにか”だというSHY!!TOさん。
●「でも、千葉LOOKは」というキラーパスを出す桂史。
●「アツい」と期待通りの答えをするSHY!!TOさん。
●FoZZtoneのメンバーは、サティ以上に楽屋でサティのギターをいじっていたらしい。
●FoZZtoneのメンバーいわく、サティのギターポジションは犯罪らしい。
●サティ犯罪者。
●赤×白ボーダーTに水色のギター、サティは色彩の犯罪者。
●サティのせいで視力が悪くなったという申告があったら、全力で謝罪するというサティ。
●ツアーTはギャルソンのマークをオマージュ。
●「まぁ… わかるよね」濁す桂史。
●ツアーSHY!!TO-Tはスタバのあのマークをオマージュ。
●「某バックス」濁せてないSHY!!TOさん。
●ツアーグッズには竹電ロゴのゴム風船もある。
●「まさか自分のバンドロゴが入った風船が作られるとは思わなかった」桂史。
●「お前(サティ)のことなんて知らねぇよ」と暴言を吐く桂史。
●「見知らぬギター(=サティ)がいるバンド」、竹電。
●せっかくアンコールをしたのに、「始まりがあれば終わりもある」とか言う桂史。
●つーかさっきの=本編最後(「Jubilee」)が最後だったんだけどね(笑)。