発泡酒とワイン一杯で、珍しく完全に出来上がった36605です、イエー。
きっと、明日、このブログを読み返してテンション下がるであろう36605です、イエー。
この二行打つだけで、結構な量の打ち間違いをしている36605です、イエー。
「マトリックス」シリーズで一番好きなキャラクターはスミスです、イエー。
(金曜ロードショーで「マトリックス・レヴォリューションズ」一人で観てます、イエー。)
スミスが出てきただけで、「イエー」叫びました、イエー。
スミス大好き
「マトリックス」シリーズの好きなところは、あんだけ壮大なCGやらなにやら駆使しているくせに、
最終的に肉弾戦なところです、イエー。
つーか、結局ハリウッドのアクション映画って、最終的に肉弾戦で決着つけるところがおもしろいよねぇ~。
じゃぁ、いままでの最新兵器だ、射撃の腕が一流だ、なんだ騒いでいたのはなんなんだ、って話だよね。
夢はスミスのフィギュアを10体↑↓集めることです、イエー。
今日は六本木ヒルズに行って参りました、二回目です、イエー。
一回目は、就職活動してたときにこりんと北さんと行った覚えがあります。
あのときは、別になんの目的もなかったんだけど(ただ“六本木ヒルズへ行ってみよう”というだけだった)、
今日はちゃんと目的があって行って参りました。(酔いが醒めてきた…・苦笑)
【英国美術の現代史:ターナー賞の歩み展】を観に行ってきたのです。
英国現代美術に欠かせないターナー賞は、テート・ギャラリーが主宰・所蔵していて、
36605は前回も、前々回も、ロンドンへ行ったら観に行こうと思っていて、
すっかり忘れていたのでした。
今回、六本木ヒルズでターナー賞受賞作品が勢ぞろいするというので、
行って参った次第でございます。
おもしろかったよーッ
観たかったのは、ダミアン・ハースト「母と子、分断されて」(真っ二つにされた牛のホルマリン漬け)だったのだけど、
他の作品もものそいおもしろかった。
現代美術って、イマイチよくわからないんだけど、これはおもしろかったわ~。
わくわくした。ドキドキした。
こんなんがテート・ブリテンに置いてあるのかぁ~。
やっぱりイギリスはおもしろいぞー。
会場の匂いもね、ちょっとロンドンの匂いがしたよ。
(完全に酔いが醒めた。)
結構36605が行く特別展って、浮世絵だったり、江戸文化に関連するものだったりするから、
じじぃばばぁが多いのはわかるのよ。
…なんで今回、イギリス現代美術に関連する特別展なのに、じじぃばばぁがおるかね。
いや、観ちゃいけん、って言ってるんじゃないよ。
椅子があるところに長時間居座って、展示と関係ない話を延々するだけなら、
別に美術館でなくてもできるんじゃねぇか、って話よ。
きゃぁ~、エージェント・スミスだらけの「マトリックス」最終決戦だーッ
大好きー、ここ大好きーッ
テンションあがるーッ(笑)
あぁ~、もう面白すぎるよ、「マトリックス」。ちょ笑える(笑)。
いいなぁ~、こんな狂った映画をもっと観たいわー。
ぃえい、ぃえ~い(笑)。
トンデモ映画、「マトリックス」(笑)。
どんだけアンダーソン君が好きなんだ、ミスター・スミス(笑)。
そんなスミスが好きです
まッ、結局終わりはうやむやですけどねッ(笑)。