ノエルは『NME』誌のインタヴューでこう語った。「若い世代は、テクノロジーに依存してる。そればっかりだろ。みんな、もっともっと情報を欲しがってる。音楽に対する幻想は崩れ去った。何もかもリアルだからな。どのアルバムにもDVDがつきやがって、アホが“ここでドラムを入れようと思ったけど……”なんてぬかしやがる。いい加減にしろよ! それは確かに人間らしいかもな。でも俺は、マーク・ボランやデヴィッド・ボウイを見て“彼らは本当に火星から来たのかもしれない”って思ってたんだぜ」。(音楽サイト BARKSより抜粋)
わかるよ~、ノエル兄ィ~。
テレビの中にいる人たちは、翔やん曰く「選ばれた人種」。
36605も、パンクでロックで、普段「rockin' on」に載ってるようなひとたちは、ロック星(安直…)という別の惑星からやってきた、宇宙人だと思っている。36605とは、全く別の人種で、だからあんなにかっこいい曲を作れるし、あんなキラキラした存在なんだ。人種が違うから、一生掛かってもなれないし、敵いっこない。
マリリン・マンソンなんて、絶対笑わないと思った。あの集団は、人間じゃないもん、って。36605と違う言語を話すからなおさら。
だけど、リバを好きになって、必死で近づこうとするうちに、彼らは”人間”になった氣がした。
前より近づいたってだけで、でも、まだまだ36605にとっちゃぁウチュー人だけどね。
ポリフォニック・スプリーが黒くなったぁあぁあ
あした早起きしようかなぁ…
うぉおぉ!!aki姐さん!!