鳥肌がたったのは、レイジ復活のコーチェラの記事。
かっこいいと震えたのは、ジョー・ストラマーの伝記映画「The future is unwritten」の記事。
さすがだなぁ、とニヤリとしたのはオマーの記事。オマー、フジロック出るんだっていいねぇ。
がっかりしたのは、GCのツアーの記事。ライヴレヴューのみで終わっていて、インタヴューがない。
泣けたのは、レターズページ。
石川県 工藤まりえさんの
「ピート・ドハーティのちょっとおっさんくさくなったくしゃくしゃの笑顔がまぶしかった。感傷や安いゴシップにまみれながらいろんなものを巻き込んで、でも最後には『それがどうした?』とばかりに全部爆発させてしまう、リバティーンズのそこが好きだった。決して潔癖でもなく正しくもない私達の、束の間の純粋な強い気持ちが解き放たれるようなあの自由さ、あんなバンド、絶対他にはいない」。
この文が最高に泣けた。
倫敦特派員・児島女史がお勧め、ドレイトーンズ、ちょっと聴いてみたい。
リバやストロークスを発掘した、元ラフトレの人がほれ込んでいるらしいので。
サマソニで来日…ってことなので、サマソニ日別アーティスト表を見ると、
こいつらも二日目かぃッ。
観れるかぁッ
もう、ますますどうすればいいのかわからないよ、サマソニ二日目…。