本日は、バイト先の先輩・同期の方と、明治神宮へ初詣…
の予定でしたが、あまりの参拝客の多さと、原宿という街がお二方には馴染まない、ということで却下、
急遽【千代田線でどこかへ】ツアーに。
千代田線は昨日も乗ったんだけど、…まぁいいか、行く場所が違うし。
今日は皇居の周りと国会議事堂を間近で観ようということに。
以前は大手町に派遣先があったため、皇居周辺は別に行ってもなぁ~…と思っていたのだけど、
反対側は全然違った。
法務省とか警視庁とかあって、すっげおもしろかった。
しかも、本日は日曜日なので、勤務する職員もいねぇし(勿論警備の警官はたくさんいたけど)、
静かで、36605たちしかいなくて、それもまた、
休みの日に学校に来た、みたいな感じでテンションが上がる。
桜田門。
マラソンをしている方もたくさんいらっしゃった。
こちらは桜田門の外門、高麗門というそうな。
ここから皇居内堀へ。
キレイで広くて、なんか感動。
時の大老:井伊直弼が水戸浪士に急襲・暗殺された桜田門外の変も、こちらが舞台。
続きまして、国会議事堂。
正門へ続く大通りにも車はいないので、正面きって写メ撮影。
勿論、青信号のうちに横断歩道で。
そのあとは、首相官邸へ。
…デカイなぁ~…
絶対自分で掃除とかしねぇよなぁ、買い物とかも行ったりしねぇんだろうなぁ、
もし「クィックルワイパー買いに行ってきます」と首相自ら買出しにいったりしたら、
共感して支持率あがるよなぁ、とか適当なことを各自ヌカしながら通過(苦笑)。
36605たちが現在派遣されている某会社の本店を見、
赤坂見附でご飯を食べて解散。
…明日からまたバイトだ~
起きれるかなぁ、それだけがとても心配… ブログ作ってねぇでいいから、さっさと寝ろってね。
けど、皇居一周は是非やりたいなぁ。あんなにおもしろいとは思わなんだ
双子の小鹿のブックカメラと一緒に、また皇居へ遊びに行こう。
Axleブログで、加藤さん・タクリンさん+健史さんの対談がおもしろかった。
というか、バトラクションが終わっても、メンバーそれぞれの声が耳に残っているから、
メンバーが喋っているところを想像できる。
それにしても、タクリン、髪伸びたなぁ~。
健史さんも、加藤さんもお元氣そうで何より。
hinokenさんの露出が極端に少ないような氣がしますが…
あ、ご実家に戻られているのかなぁ… 寂しい…
そして、そうだ。
来月中頃、36605の大好きな大好きな街、英国は倫敦へ行って参ります
…空港税高すぎぜよ…
でもいいッわーい、わーい。
カムデンナショナル・ギャラリーチューブダブル・デッカー大英博物館
ただ、残念なことに、
がッッッッッつりAfro13「ライカンスロープ」にかぶっている…
帰国したその日に、すぐ劇場へ行って観劇しても、きっと寝る…
前回ロンドンに行ったとき、ミュージカル観に行って、全員寝たからね…
あぁ~ッ、観たかったよー、吉谷さん…
でわでわ。
またまた散歩に行って参りました。
今回は赤坂は氷川、
勝海舟(勝ぁん)が10年間お住まいになった屋敷跡へ。
ヨコ子先生と中ちゃんも一緒です。
スタート地点は乃木坂。
うちのお母んに話したら、絶対行くなッと言われそうな乃木坂。
昔は幽霊坂とも呼ばれていた、随分と裏寂しい場所だったと、ハトバスツアーに行ったとき、
ガイドさんが案内してくれた。
【乃木坂】という地名は、明治時代の軍人:乃木希典を祀った神社に由来し、
駅を降りてすぐに乃木神社がある。
隣には乃木将軍とその妻:静子夫人が明治天皇崩御を受けて殉死した邸宅が残っている。
窓ごしに、その自刃した部屋を見ることもできるようになっていて、
… ここヤバかった…
行くんじゃなかった…
前にハトバスツアーで、ここの前を通ったときも、バスの車窓からチラ見しただけで、
すっげ重い空氣が流れているなぁ、と思ったのだけど、
今日は昼間だし、大丈夫だろうと思った。
甘かった… すっげヤな感じだった…
生々しすぎて、氣分が重くなった。もう二度と行くまい。
というか、本当は行く氣なんてなかったのに…なんの因果…
隣にある乃木神社は、お神楽が聴こえてきて、すごく氣持ちの良い神社だった。
乃木邸でなんとも言えない氣分になったあとは、氣を取り直して、
勝ぁん家行くぞーッと意氣込んだものの、いきなり道を間違うという大失態。
ヨコ子先生のケータイGPSに案内され、たどり着きました、
勝ぁん家
1859年から1868年までこちらにお住まいだったとのこと。
ここで、勝ぁんを暗殺しようとして訪れた龍馬さんを説き伏せ、門下生にしてしまったり、
近藤局長の命を是非助けてやってくれ、と懇願に来た土方先生をお迎えしたり、
…色んな歴史があったんだねぇ…素敵~
勝ぁん家跡地で思いをめぐらせた後は、氷川神社へ。
きっとご近所だったから、勝ぁんと民子夫人は、初詣とかここにいらしてたのではないかなぁ。
…って、ぬぁーッ今、サイトを確認したら、
勝ぁん直筆の掛け軸が存在しているらしい
やっぱり参拝に来てたんだッ
ここは稀にない狛犬の多い神社で、
狛犬好きな36605としては大満足
この子なんて、子連れッか~わ~い~い~
大鳥居をくぐって、まず狛犬、石段下に狛犬、石段を登ってまた狛犬、また鳥居をくぐってまた狛犬、口をゆすいで本殿へ参拝する前にまた狛犬…
狛犬の宝庫ッ
氷川神社参拝のあとは、
ちょいとヤボ用で渋谷へ行き、その後は地元駅で飲んで帰宅。
部屋の玄関を入るときに、ちょっとした怪現象(…)が起きたらしく、
36605と中ちゃんはビビってしまったのだった…
マジ、もう勘弁してくれ…
乃木さん宅には、もう二度と行くものかと、再び誓ったのでした。
ヤバかったよ~、本当に… トホホ…
でも、勝ぁん家に行けてよかった
でわでわ。
「ウッドストック~愛と平和と音楽の三日間」を観ている最中、
…観ている最中、というよりはB.G.Mにしている。
1969年8月15日から三日間開催された、伝説の音楽フェスを追ったドキュメンタリー。
来場者数40万人、大体がヒッピー。
36605は60年代、70年代の音楽に詳しくはないから、
主催者とアーティストインタビューの箇所だけ観て、あとはB.G.Mにしている。
フェスってやっぱりすごいねッ
こんなに音響設備も整っていないし、
会場警備だってゆるゆるで、チケットを持っていない人でも簡単に入れちゃって、
大きなモニタだってなくて、
キャパを軽~く超えちゃってぎゅうぎゅうづめでキツイはずなのに、
みんなノリノリなんだよ。…まぁ、ハッパとかやってるから、っていうのもあるだろうけどさ…
でも、この独特の雰囲気は変わらないね。
みんな、音楽が大好きだから、すごく楽しそうなんだ。
ノリは今とは、流行ってる音楽が違うから、ちょっと違うんだけど、みんな楽しそうなんだ。
雨が降ったって、それをまた遊びに変えちゃったり、
…ていうか、おととしのサマソニでこの光景見たぞ(笑)。
ライヴが雨で中断されてても、そこらへんにあるゴミを拾ってリズムを作り出して、
みんなで踊る。
フェスだなぁ~
きっと、みんな知らない同士のはずなのに。
いや、しかし3時間も観てられません、って本当に(苦笑)。
全然知らないバンド・アーティストばっかりなんだもの。
でも、本当にこの空氣が大好きだ。
あーッ、早く今年のサマソニ行きてェーッ
サマソニが大好きだーッ
FUJI ROCKとEZOは開催決定したけど、サマソニはどうなの
「人が多すぎて、早く帰りたい…」と泣く女性がいたけど、
だったら来てんじゃねぇ。
そんな小奇麗なかっこうでさ。
雨だって降る、汗だってかく、指輪だってなくす、靴だって脱げる、
でも楽しいんだよね、音楽が好きならッ
フェス万歳
アーティスト個別個別の感想としては、
やべッ、THE WHOの「SEE ME, FEEL ME」が始まった途端、
「キタッ」叫んじゃったよ(笑)。
隣の部屋に中ちゃんがいるのに(苦笑)。
あとはサンタナ神だな
なんか聴く氣がしなくて、いままで聴いてなかったけど、
サンタナ本人が神というより、「Soul Sacrifice」叩いたドラマーが神ッ
ジミヘンも神だな~。
…あ、あれジャニスは…
【追記】
YouTubeで「斬セイバー」を検索したら、
ちょっと柄さんが映っていた
「天敵である斬戦士に近づくとはいかがなものか…」
悪役ーッ化粧濃いーッ(爆笑)
本当にね、もうこの方はブログやバトラクではぽわぽわしてるのに、
役に入るとキリリとするから…
しかし、「斬セイバー」サイトでは、あまり柄さん画像が出てこない…
ところで、「からたにっき」情報によると、今日はAxleの新年会だったそうで。
馬鹿なはなしばかりしていた、とのこと(苦笑)。バトラクの様子からして、相当だったんだろうなぁ、と脳裏に浮かぶ。タクリンさんは、今日もイジられていたに違いない…
そんなAxleが好きッス。
正月休みだからって、家でGyaOさんの映画チャンネルばっかり観てるのも、なんかアレだなぁ…
と思い、散歩をしようと思い立つ。
皇居一周が楽しそうだと思い、運がよければ敦彦さん(オリエンタルラジオのあっちゃん)にもお会いできるかしら、と目論んだのだけど、
今日は箱根駅伝最終日で、皇居一周スタート地点にしようと計画していた大手町駅周辺はえっらい騒ぎになるのを思い出し、辞めた…
でも、どこにも行かないのもなんか癪だし、健康的でないと思ったので、
何の思し召しか、両国へ行って参りました。
江戸東京博物館は、別の日に休みを取ってあるので、そのときに行くとして、
相撲部屋を覗くのも、別になんの面白みもねぇ…
本当に、なんで行こうと思い立ったのか、全くわからないけど、フラリと両国へ降り立ったのでした。
まず、両国で相撲関係以外で有名っていったらここでしょう、ということで回向院へ。
宮部みゆきさんの小説の登場人物:茂七親分がここの裏手に住んでいたという設定。
振袖火事が起こった際、将軍が無縁仏を弔うように設立したのがきっかけだったとか。
門をくぐると、まず歴代相撲年寄(親方)慰霊のために建立された【力塚】がどどーんとある。
そのデカさと迫力に、ビビる(笑)。
すげぇ色々観て歩きたかったんだけど、住職っぽい方が玄関先でどなたかとお話をされていて、
なんか一人でうろうろすんのも氣がひけ、早々に退散…
鼠小僧次郎吉の墓もあったらしいのに、全然観なかった…
しかも、次郎吉の墓に願い事をして、碑のかけらを持ち帰ると願いが叶うらしい。
…ッちッ
回向院を辞したあとは、フラフラと吉良邸跡地へ。
…写メ見ヅラッ
元々は、きっとすごく大きなお屋敷だったんだろうけど、見る影もなく、
小さな小さな敷地に、嘘くさ~いつくりの、武家屋敷の白壁を再現した壁で囲われた、小さな神社があった。
本所松坂公園と呼ばれているらしいのだけど、
道路をはさんだお向かい側にも、小規模な神社があって、
さっきサイト検索したら、吉良上野介義央公の斬られた首を洗ったとされる井戸(もう枯れているそうです)もあるそうな。
…行かなくてよかった…
ここも、さらーッと流して、
あ、そうだ、麟太郎ン家が昔あった場所も近かったねぇ、と思い出し、
プラプラ行ってみた。
番地はあっているのになかなか見つからず、公園と小学校があるばかり。
どうやら公園内にあるらしいと思い、親子連れが楽しく遊んでいる公園内に、
メガネをかけた20歳過ぎの女子(一応…)が一人で足を踏み入れる…
… 怪しい、よなぁ…。
公園の奥、ラジオ体操の会場と書かれた、ちょっとサブい広場の隣に、
麟太郎が以前ここに住んでいた、という碑が立っていた。
…なんだ、この扱い…
ちなみに、麟太郎=勝海舟(勝ぁん)の小ちゃいときの名前。
まぁ、…生まれた場所だし勝ぁんが生涯住んだ場所じゃねぇしいいんだけどさぁ…
…今度は洗足池公園(勝ぁんと民子さんのお墓がある)にも行こう。
でも、なんかここヤな雰囲気だったなぁ…勝ぁんは好きだけど、ここはちょっと…
後はもう、別に未練はねぇなぁ、と思い、適当にプラプラする。
門前仲町方面に向かい、都営新宿線森下駅にぶつかったので、
新大橋通り(都営新宿線の上)を歩くことにする。
途中、ロイヤルホスト(ファミリーレストラン…)に「お一人さま」をするという暴挙に出、
荒川を渡る。
河川敷では、子供たちが凧上げをしていたり、おじいちゃんがジョギングをしていたり、
とても和やかな風景だった。
荒川を渡りきったところで、いきなり疲れが出る。
都営新宿線の上を歩いてきたのだから、疲れたら乗ればいいや、と思っていたのだけど、
駅が遠かった…
結局、船堀駅でギヴ。
都営新宿線に乗って帰ったのでした。
(でも、その後本屋に立ち寄って、ぽち袋の本を衝動買い。
36605が好きな歌川国芳の猫絵が載っていたんだものッ言い訳
ほかにも、玉三郎とか、海老蔵と玉三郎の助六揚巻とか)
キョリ測というサイトで、本日の道のりを調べたら、
概算で
歩行距離7.4キロメートル
歩数(80センチとして)9192歩
消費カロリー590キロカロリー
(一個あたり143キロカロリーのソフトクリーム4.1個)
ちなみに、36605が今まで歩いたことある最高記録が高円寺→新宿間(5.7キロ)です。
マスハラさん(憧れの管理栄養士さん)に、高円寺→新宿間を歩いたと話したら、
「36605くん、やっていいことと悪いことがあるんだよ」
と言われた。
そのときは、「またまたぁ~、普通じゃないッスかぁ~」と思っていたけど、
…今回は、さすがにやりすぎました…
でも、もしロイホでランチ摂ってなかったら、なんなら最寄駅まで行けたかなぁ、と思うと、かなり悔しいです。
明日は筋肉痛決定だなッ
「めぐみ‐引き裂かれた家族の30年」
「こいつぁ春から」
を観ました。
「めぐみ~」は、公開されているときから是非観たいと思っていたのだけど、
まぁ内容が内容だし、一人で観るもんでもねぇなぁ、と思っていたので、
今回観れてよかった。
GyaOさんで番組を観るようになって氣づいたのだけど、
36605、結構ドキュメントとかが好きらしい。
「めぐみ~」は北朝鮮に拉致された、横田めぐみさんのご家族を中心に、
そのほかの拉致された家族の悲しみ、戦いを描いたドキュメント映画で、
どうしてこれをテレヴィで放送しないのだろうか、と思った。
政府がこの映画の上映権を、配給会社から買い取ったと、最近ニュースで見た。
上映は、政府が主催・共催する場合に限り可能とのこと。
だったら、もっとたくさんの人に観てもらえるように、インターネットテレヴィでだけじゃなく、それこそNHKとか民放各局で放送すればいいのに。
正直、36605はこの問題に対して、それほど積極的じゃねぇし、
北朝鮮との問題に関しても、そこまで熱心じゃねぇ。
どっちかっていうと、「どーでもいいじゃん、適当に解決してよ」って思っていた。
適当に解決なんてできるかッ
当時の首相・小泉さんは、でもよくやったと思う。
めぐみさんは残念ながら、帰国することはできなかったけど、
でもすっげぇ進展だったと思う。
横田夫妻の信じる姿を見ていると、めぐみさんが元氣にしていることを、こっちも祈りたくなる。
この映画を撮った監督は、テーマは政治的なものではなく、【親の子供への大きな愛】だとインタヴューで語っている。
…折りしも本日、36605の元に親から年賀状が届いた。
正月は実家に帰らない子供に対して、親は風邪の心配をしていた。
もう、風邪はひいているし、実は今朝方、ちょっと発作も起きたんだ。
でも、子供である36605だって、親に心配をかけたくないし、
… 春には一回帰るよ。
真面目なドキュメンタリーを観たあとに、
NHK教育で「こいつぁ春から」を観た。
初芝居初日を迎えた歌舞伎座夜の部で上演された、「助六由縁江戸桜」
一回は観てみたかった演目で、しかも團十郎ッ
本当は海老蔵で観てみたかったんだけど、いやぁ~、まだまだ父上でイケますなッ
(父上、声が高ェけど・苦笑)
花道を通って本舞台に行くまで、7分、名乗りまで45分(苦笑)。
どんだけの時間が必要か。
しかし、さすがお家芸だけあって、助六がちょかっこいい。
さらに目を瞑ると、隈取がとてもかわいい。
助六は段違いにかっこよいのだけど、通人役の東蔵さんがすごくよかった
助六こと團十郎さんのことを、「お兄さん、どこかで見たことがある…昨年、パリの芸術劇場にいましたね」から始まり、フランス芸術文化勲章、紫綬褒章、菊地寛賞、各章受賞に至るまで並べ、
(父上苦笑い、かわいいーッ)
股をくぐる際には、頭に三升(成田屋の家紋)を染めた布を被るなど、
芸が細かいッ(笑)
助六だけではなく、兄:祐成が「股をくぐれ」と助六の真似をして命令したときは、「どんだけーッ」と言って会場を沸かせ、
去り際、花道では「でもそんなの関係ねぇッ」、さらには「オッパッピー」まで(爆笑)
伝統芸能である歌舞伎は、どこか敷居が高いと思われがち。
言い回しが難しいんでしょ、とか、しきたりがあるんでしょ、とか、
「歌舞伎観に行ったことあるんだよ」というと、必ず訊かれる。
でも、そんなこと全然ねぇんだよ。本当に、今日のこの公演みたいに、
すっげお茶目な演出があったり、衣装は美しいし、楽しいんだよ~。
時代物は言い回しが難しいけど、やっぱりかっこいいし、仕草がたおやかだし、日本の美がつまったものだと思う。
歌舞伎はいいよ~、おもしろいよ~
…あぁ、今年の連獅子は幸四郎と染五郎だったんだ。
私信 to なっちん
あけおめ~ッ
昨日のお祭り騒ぎに反し、本日は一人で寂しくテレヴィ鑑賞…(苦笑)。
明日も明後日も、毎日毎日テレヴィ鑑賞、テレヴィ鑑賞… お兄ちゃん、生きてる氣がしないよーッ
…マジ、明日どうしようかな…(苦笑)。
でわでわ。