映画館で映画なんて、ひっさびさに観たよー。
いつぶり?… 「モテキ」以来かも。
観ようと思った動機も結構いい加減。
本当は「わたしのマーガレット展」行こうと思ったんだけど、
今のマーガレット全然わかんないし(昔もわかんないけど)、
見たいのは「Kissxxx」と「BRONZE~」の原画だけだし、
同じ1800円出すなら、…
以前、映画館の前を通ったとき、ポスターを見て、
ヤヴェ、イケメンの映画だ…!!
て、機会があれば見たいなぁーとは思ったけど、
実際見ないだろうなぁーとも思ってて、
好きな作家さんがブログで「見たよー」って言ってたから、
あ、そういえば見たかったんだよなーって、
見ることにしました。
「イヴ・サン=ローラン」。
https://www.youtube.com/watch?v=yphaEL1JGls
「ウォーターズ」
すごく居心地が悪かった…
そわそわしながら見た。
なんつーか…恥ずかしい…という感情が一番近いかも。
なんだろうなぁー…おもしろそう、とちょっとだけ思っていた映画だから見たけど、
うん、期待以上にはならなかったかな。
成海璃子がかわいかった。
「櫻の園」
福田沙紀さんが主役を張った2008年版ではなく、1990年版。
限りなく吉田秋生の原作に近いほう。
原作はオムニバスで、一人一人掘り下げて書いてるけど、
(家庭での会話とか、学校生活以外のことも)
映画はあくまでも学校が舞台だった。
でも、すごく好きな映画だなぁー。
女子がきゃっきゃしてて、すごくフレッシュでかわいかった。
女子同士のどろどろしたとこも、さらっと描かれてて、
それほど嫌な氣分にはならなかったな。
メイン4人がやっぱり特にかわいかった。
すべてにおいて、さらっと見れた。
ベビーパウダーはたいた後くらいさらっと。
私信 to ane
トム特集と銘打ってはいないけど、そうみたい。
「ラスト・サムライ」素晴らしかった、見てよかった。
村上弘明さんはサムライと言うより浪人/用心棒のイメージが…
あと救心…
サムライになりたい。
昨晩見た「うぬぼれ刑事」、
視聴中に「長瀬氏の顔がジャニーズにありえねぇ汚ぇ」とツィートしたところ、
何名かにリツィートされてしまった…
いや、嫌いでそんなことツィートしたわけじゃないんだよ。
むしろ逆、長瀬氏のその汚い顔とか、アホっぽいところが大好きなんだよ。
もう、長蛇の列を大蛇の列と言っちゃう長瀬氏が大好きなんです、
信じてください。愛ゆえの「汚ぇ」ツィートです。
ラスト。
またYouTubeで我らが弘南地区のロック大臣、人間椅子がカヴァー。
「エマニエル夫人のテーマ」。
(ケータイからは見られません。)
♪じぇんこけ、金ねんだ、朝から飯かいね。
まんずけろ、どんでもいいはんで。
こんだだば返せるびょん。
ぎゃはははははははははッ
…笑えないんだけどね、今同じような生活してっから(苦笑)。
ワジーも歳とってからがかっけぇと思うな、
ギターは若い頃からちょーかっけぇけど。
でわでわ。ばいちゃー。ィエスェ。
「アイズ・ワイド・シャット」
関ルバーグが「やりすぎコージー」で、
メイソンメンバーだったキューブリックが、劇中でメイソンの儀式を描き、
そのペナルティのために殺されたのではないか、
と言われている、というのに興味を持って見ました。
公開当時、エロが強調されてた記憶があるんだけど、
(ニコールとトムのリアル夫婦の性描写)
エロ<オカルト だな、そこはキューブリック。
ニコール・キッドマンがとても美人な映画でした。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
トム・クルーズのメイクが最初馴染めなくてキモかったけど、
だんだん慣れてきた。
キルスティン・ダンストも可愛くねぇーと思ったけど、
だんだん可愛く思えてきた。
ブラピがかっこいいと同時に、美しいと言われる理由もわかった。
しかし、えーれぇBL映画だなッ(爆笑)
ブラピがモテまくる、逆ハーレムな映画。
どんだけ口説かれてんだ、男子限定でよッ
トム・クルーズは執念深いし、最高のBL映画だな。
「ラスト・サムライ」
トム・クルーズが特別好きなわけではないですよ。
外国人から見た日本、変にチャイナな日本ではなく、
日本人も思う日本が描かれていて、そこは大変素晴らしい。
鎧兜もかっけぇし、荒々しく現れた侍たちにちょーーー興奮
降伏→切腹→介添えの流れも、敵であろうと仏には礼儀を払い、
一礼をしていた渡辺謙さんの勝元氏。
素晴らしい
小雪さんも美しく、真田広之氏も無骨でかっこいい。
そして特筆すべきは幼い池松壮亮くん…
ちょーーーーかわいいーーーーーッ
池松くん、かわいすぎるーッ
この頃からお芝居上手だったんですねッ。
池松くんかわいいー、本当にかわいいー。
しっちーこと中村七之助さんもちょーかわいかった。
英語を話すシーンがあるんだけど、ふわふわしてた、
しっちー英語ふわふわ。
しっちー、天皇という役もお似合いだったなー。
優柔不断っぽくて。
ラストの、官軍との戦いのシーンから、もうちょー号泣。
涙が止まらなかった。
勝元氏のかっこよさったらない。
これは映画館で見ればよかったなー。
素晴らしいサムライ映画。
「バベル」
ブラピは好きです。
これは大変興味あった映画なんだけど、映画館で見なくてよかったな、と。
逆に。
救いがない。
誰一人としてスカッとしない。
「ラスト・サムライ」は、勝元氏が最後亡くなってしまうけど、
解き放たれる。
トム・クルーズも勝元氏の言葉で救われる。
でも、これは誰も救われない。
暗い。
以上。
解散スェー
☆Part.1☆
☆Part.2☆
ディズニーCh.放送の裏側、みたいな感じのプログラムなんだろうね、きっとこれ。
2008年放送分らしいのだけど、
司会がスプラウスBro. a.k.a ザック&コーディつーのがポイント高ス。
ちなみに、2009年放送分の司会はセレーナ。
もうマイリーもジョナスもアシュレィ・ティスディルも出てない。
…のに関わらず、なぜか出ていたジェイソン・アールズ a.k.a ジャクソン。。。
なぜだ、なぜ君だけ出てるんだ、ジャクソン…
Part.1ではティプトン・ホテルの制服(「スィートライフ」)、
Part.2ではライアン(「ハイスクール・ミュージカル」)の格好をしているカーミットが、
それぞれかーわーいーいーッ
カエルは全般ダメなのだけど、カーミットは好き。
カエルに見えない。
(osaんとこのヨシコも好き。)
というかアシュレィはどんだけシャーペィ・セルフ・パロでこの曲を踊っただろう(苦笑)。
かわいいし、名場面だし、いい曲だからいいんだけど。
でも聴きなれているからか、ロンドンは吹き替えのが声かわいくて好きだなー。
ブレンダの地声だと、ちょっとハスキーでクレイジーさが100%じゃない。
忘れてた、昨日もらったサイン画像。
サティのサインがかわいい
本日は「(シークレット・アイドル・)ハンナ・モンタナ THE MOVIE」を見てきた。
w/z ane @新宿。
ディズニー・チャンネルで放送中の、ティーンズ向けドラマだから、
まぁ当然ながら小・中学生が多かった。
けど、結構熱狂的なファン、というか、
J系アイドルに憧れるのと同じくらいの強さで、ハンナに憧れてる感じだった、みんな。
ストーリーは、自分のコンサートに遅刻するマイリー=ハンナとリリーが、
セキュリティと追いかけっこをしながら会場入りするところから始まる。
この時点で相当わくわくしたし、
去年の「ハンナ・モンタナ ザ・コンサート3D」を見なかったことを後悔した。
絶対大きいスクリーンで見たら、ライヴ感がより強まって、
もう本当に会場にいるような雰囲氣になれただろうなー。
残念。
マイリーはもちろん好きだけど、
「~THE MOVIE」は親友・リリーがあまりにもいい子すぎた。
自分の誕生日なのに、ハンナの姿のままで登場したマイリーに主役の座を奪われても、
マイリーが一言「助けて」てリリーを呼べば、リリーはどんなに遠く離れた場所でも、
マイリーのためなら駆けつけるし、
ハンナの身代わりをしたり、デートの手助けをしたり。
リリーいい子~
しかし、オリバーの出番少なッ(笑)
残念さが目立つ、ミッチェル・ムッソ…
その髪型どうにかならんか、ミッチェル・ムッソ…
残念といえば、ジャクソンも大概残念(苦笑)。
もう有無を言わさずお笑い要員。
ワニに食われるわ、フェレットに翻弄されるわ、はしごから落っこちて巨大かぼちゃに頭がハマるわ、
回転ドアにはさまれるわ、パパにトドメを刺されるわ、…
残念すぎる… (笑)。
でも、そんなジャクソンだからこそ好き。
つーか、本当に大学生にしか見えない、32歳…
パパは今回もかっこよスッ
マイリーが泣いちゃったら、カノジョよりもマイリーを慰めることを優先するし、
マイリーとしてもハンナとしても失敗しちゃったマイリーが、
丘の上の東屋で作曲してるときも、
「できた歌を聴かせて」って肩を抱いてあげたり、
(また、そのとき作ったマイリーの歌がちょー感動的)
プライヴェートでも、きっとパパはマイリーを大事にしてるんだろうなー、と思った。
マイリーとパパのコンビも好き。
二兎を追うものは一兎も得ず、
でもマイリーは、もっと大事な何かを掴むことができたんだよね。
パパと東屋で歌うシーンも泣きそうだったけど、
おばぁちゃんが亡きママのペンダントを渡すシーンも泣きそうになった。
ハンナ大好きだ~。
しかし、どんなに出番が少なかろうと、トラヴィス<オリバー。