FoZZtoneアカウント、といっても大概つぶやいているのは渡會さんだろうことは容易に想像がつく。
表現が独特だから。
Twitterのお氣に入りに入っているのは、全部渡會さんのつぶやきだ。
「社会を、世界を、動かす為にこんなクソ早く目覚めた君達よ!
今朝も美しい朝だなぁ。
沢山輝いてきておくれ。俺は寝るよ。
んじゃ、また今晩会おう!グッドモーニング世界!」
「しょーもないニュースキャスターがしょーもない政治家をディスるしょーもない朝。
でも若者は元気でいてよいのだ!俺達が世界を回しているのだ!
おし!今日もいくぞ~!
グッッッドモーーーーニング‥‥‥世界!!」
バイト行く前に見て、あぁ、世界はどうしようもないが、
わっち(渡會さん)と36605の見てる朝は同じもので、同じように美しいと感じている。
バイトは行きたくないが、叫びたくなった、
グッドモーニング世界!
「洋楽は歌詞が解らないから聴かない、と言われてムッと来てしまった。
日本人同士でさえ気持ちを伝え合う事は難しいというのに、
いまさら言語の違いがなんだ。
形を超えたもっと素晴らしいものがあるじゃないか。」
「言葉を理解する事はとても素晴らしい。
が、言葉が音楽ではないのだ。
音楽の中に言葉があるだけなのだ!なのだ!
音楽!
起きろ世界!」
元氣いいなぁー、邦楽ロック。
でもきっと何年後か、36605は「邦楽はつまらない」と言い出し、
洋楽へ回帰する。
そしてまた、邦楽へ戻ってくるのだろう、
「洋楽またつまんねー、邦楽いいねッ」っつって。
っつっ。 (笑)
Twitterでもツィートしたのだけど、
電話(the telephones)とTHE BAWDIESとmudy on the 昨晩とBIGMAMAやべぇ。
やべぇかっこいい。
ROジャパンが言うほど怪物ではないと思うけど、
電話かっけぇ。
THE BAWDIESも一曲しか聴いたことなかったけど、
やっべぇ。
BIGMAMAは初めて聴いたけど、
ストリングスの個性。
そしてドラマーがかっこいい。
それで特筆すべきはmudy on the 昨晩。
インストの破壊力
ちょーーーかっけぇえぇえーッ
系統的には9mm。
だって残響レコードだし。
9mmなインスト。
cinema staffもそうだし、24-two four-もそうだし、i Goもそうだし、
明日、照らすもそうだし、soulkidsもそうだし、
もちろん竹電もそうだし、
愛知アツいぜ、なう
SHY!!TOさんがブログでセトリを公開してくれました。
いつもいつもありがとうございます。
1.テレパシー
2.YOU&I
3.summer time
4.speed king
5.do not disturb
6.sexy sexy
7.帰り道
8.STAY
9.rhapsody
10.もしも
11.HOW!?
12.separate srory
13.let's thinking time
~ハイパーメドレー~
pineapple→R×I×S→to the light→thrill
14.Don't Stop The Time
15.bye,my side
16.Jyanga Jyanga
17.beat
18.boys be
19.アンラッキー・レボリューション
EN1-1.ミラクル
EN1-2.Jubilee
EN2-1.trilogy
EN2-2.Hello,Mr.Regret
改めて、SHOW-GEKI!!・超SHOW-GEKI!!お疲れ様でしたー。
ファイナルの名古屋も無事終了し、
打ち上げの様子をTwitterで実況してくださるマネージャー氏に感謝。
(サティのアカウントを使った成りすましだけど・笑)
サティの超笑顔に胸キュン☆し、
サティの眼鏡をはずしたイケメンっぷりに撃ち抜かれ、
広基のかわいさをそのままパッケージングして持ち帰りたくなり、
最終的に「眠くてクリオネになりそうな」桂史にキュンッ☆
疲れたんだねー
美しい猫様・菊千代様に癒されてくださいな。
本当にお疲れ様でした。
ちょー楽しかったよー。
またすぐ会いたいけど、いまはゆっくり休んでください。
ありがとう、竹内電気
行ってきました、竹内電気ワンマンライヴツアー超SHOW-GWKI!!@赤坂BLITZ
ライヴ直前まで喘息の発作が軽~く残ってて不安だったけど、
(スモークで喉をヤられ、すげぇ咳き込んだ)
ライヴが始まった途端、それどころじゃなくなった♪
前回のライヴでは拝見できなかった、ライヴ開始の儀式(笑)もちゃんと見れたし、
苅谷くんが見れたのがちょーうれしかった
先行予約でチケットを取ったため、かなり早い番号で会場に入ることができ、
なんと2列め
もちろん、桂史のまん前に陣取りました。
桂史がかっこいいのはもちろんだったけど、今回はもう断トツ苅谷くん
苅谷くん、動画で見るより、生で拝見したほうが数百倍かっこよスだった。
FoZZtone全国ツアー【Lodestone Tour】が、赤坂BLITZで終幕を迎えた。
行かなかったんだけどさ。
RO69にライヴ評とセトリが出ていた。
うんうん、「BRUTUS(Et tu, Brute!)」は絶対演るよな、
「平らな世界」からゲストセッションコーナーに移るとか最強、
「JUMPING GIRL」はまたかっこよかったんだろうな、
本編ラストが「NAME」っていうのは、ライヴが終わってしまったという寂寥感と、
アンコールを絶対見たい、
義務感から「アンコール」を叫ぶのではなく、
心から望んで「アンコール」を求めるには最適だな、
…なんて思いながらニヤニヤした。
お疲れ様でした、FoZZtone。
これからも君らの【音楽】を鳴らしてってよ。