久々に我らがジャンキー詩人:ピート・ドハーティさんのニュース三昧です。
今カノ:ケイト・モス、ピートと元カノ:ドット・アリソンが製作したアコースティック・アルバムのリリース阻止
まぁ、内容がラヴソングばかりとのことなので、氣持ちもわからなくはないけど、いいじゃん、ピートの曲を世に送り出してくれ。というか、そんなアルバムを作っていたとは、ピート一言も言ってなかったね。
Girls Aloudのチェリル・コール嬢が、ピートを「麻薬中毒者バカ」扱いしたらしい。
うん、認めるし、そうなんだけど、…なんかムカツク…。ピートファンとかリバファンがどれだけピートをJunkie Idiot扱いしても平気だけど、全然ファンじゃない人がピートを悪く言うと、なんかムカツクね。「てめぇ、ピートの何を知ってやがるッ」みたいなね。36605だって、ピートのすべてを知ってるわけじゃないのに。
と、言っておきながら、
前言撤回
ピート・ドハーティが、リバティーンズの元バンド・メイト、カール・バラーが結成したダーティ・プリティ・シングスより自身のバンド、ベイビー・シャンブルズのほうが優れてるとの発言をした。
dotmusicによると、ドハーティはバラーがいなくて寂しいと思うことが1つだけあると話したそうだ。それは「あいつはかつて、極上のクラックを手に入れてくれた」ことだという。「それで十分だろ? あいつはいまだに、怒ってる。でも、本当はそんなヤローじゃないよ。あいつは酒が大好きなんだぜ。いい奴ぶってるだけさ」
「俺は犠牲を払った。バンドを追い出された。何もないところから、ベイビー・シャンブルズを結成した。それが実を結んだんだ。でも、あいつが得たものといえば、かつては最高のバンドにいたけどいまは最低のバンドにいるってことだけだろ。奴は、この問題を解決する必要がある」
FUUUUUUUUUUUUUUUUUUCK
てめぇ、この野郎ッ一回死んで来い
ピートらしい発言といえばそうなんだけど、お前、カルロスの部屋に盗みに入ったりとか色々やったじゃんッ。バカか。オーヴァードース起こして死ね。(リアルだね…)