私信 to osa
返信遅くなってごめんね。
『音尾 シゲ 仲良し』ってかわいいよね～
黒高弁当好きだったー。
盗難ギターは今も見つかっていないようです。
名古屋のインディーズレーベルのスタッフさんは、
「お金がほしいならそのお金は払うから返して」ってまで言ってて、
愛されているバンドのメンバーのものなんだから、
なおさら返してほしいと思った。。。
私信 to ane
いい歌詞だよね。
曲もいいよ。
FoZZtone大好きだ。
私信 to おきたさん
おきたさんがストレートにおきたさんでコメントしている…
（笑）
アッシュは幸せでしたよね。
最期とはいえ、英二という親友ができてね。
誰のキャッチコピーか、という話ですよね（苦笑）＞『キャッチコピー もう逃げられない』
かなさんに落ちていることをメールで見破られ、苦笑いするしかなかった36605です。
Twitterでお氣に入りにいれたツィートをさらします。
以前ブログったものもあるけど。
@FoZZtone_twit（つっても多分大体渡會さんだと思うけど）
『誰も言わないから言っておきたい。
本当は生きることはとても惨めで悲しくて苦しいと。
地獄だと。
ほんの少しでも楽しいと、素晴らしいとおもったら
それは100%あんたの力だ。
やるね。チョーカッコイイよあんた。
グッドモーニング世界！』
『孤独が脳から奪い去る叡智は環境破壊の比ではない。』
『悲しいときは今しかできない事を探そう。
いつだって何も出来ないなんて事はない。
悲しい時は泣きまくる、ってのでも十分だろ。』
『ままならねぇな。
ままならねぇけど
誰も傷つかないで辿り着ける未来なんてたいした世界じゃない。』
『やりきれない何かを抱えて来ていた君よ、
人生は苦くてソービューティフル。
今日も歌える場所がある事に感謝。
そこに寄り添って生きる全てに愛を。
ありがとう仙台！ぢゃ、呑むんべ☆』
『全くモノは違うけど、
人間の生き様に感動するという意味でサッカーも音楽も大して変わらん。
酔っ払いの暴れ方という手のひら返しのメディアと
スポーツ本来の楽しみを混同してはいけない。』
『良いものに囲まれて良い経験を積むことで養われる美学があり、
失敗と屈辱と苦しみから養われる美学もある。
さっさと今を受け入れて結果的に全て良い経験だったと言ってしまおう。』
『まぁまてよ。
まぁまぁ、まてよ。』
『健全な精神は健全な肉体に宿るというが、
健全な精神は肉体をも健全にする！
そして健全な精神で鳴らす音楽は人の精神を健全にする！
ハイ！今日も無駄に元気です！
グッドモーニング世界！』
『言葉を理解する事はとても素晴らしい。
が、言葉が音楽ではないのだ。
音楽の中に言葉があるだけなのだ！
なのだ！音楽！
起きろ世界！』
『洋楽は歌詞が解らないから聴かない、
と言われてムッと来てしまった。
日本人同士でさえ気持ちを伝え合う事は難しいというのに、
いまさら言語の違いがなんだ。
形を超えたもっと素晴らしいものがあるじゃないか。』
『しょーもないニュースキャスターがしょーもない政治家をディスるしょーもない朝。
でも若者は元気でいてよいのだ！
俺達が世界を回しているのだ！
おし！今日もいくぞ～！
グッッッドモーーーーニング‥‥‥世界！！』
『楽しい事をする、これが大事。
俺が楽しい事をする、これもっと大事。
考えろ考えろ、奇妙で不思議で変なこと！
新しくなくてもいいんだ。
わーっと来てる。
わーっと来てるぞ、何かが！』
『社会を、世界を、動かす為にこんなクソ早く目覚めた君達よ！
今朝も美しい朝だなぁ。
沢山輝いてきておくれ。
俺は寝るよ。
んじゃ、また今晩会おう！グッドモーニング世界！』
@hananitukuhibi（MASTER:D・入谷さん）
『トラブルなんて乗り越えればいいだけやん！
それだけやん！』
@shaytoshinya（竹内電気・斉藤さん）
（「斉藤さんている寝てるんですか!!?」）
『眠い時』
渡會さんのツィートは、本当に格言ぽい感じでお氣に入りにしている。
SHY!!TOさんのは… 面白いなぁー、その通りだなぁー、って（苦笑）。
FoZZtone
竹内電気のツアーファイナルを観戦して参ります、明日
FoZZも竹電も大好き
こうやって、何かを「好き」といえるうちは、まだまだ正常なのではないかと思うので、
あんまり心配しないでください。
沈み幅がハンパねぇけど。
鬱ではない、絶対。
鬱なんて苦しそうでやだ。オーケンの鬱体験を読むと絶対やだって思う。
でわでわ。ばいちゃー。ィエスェー。
一、
水清き教えの庭に 師の君と友は相倚り
浅瀬石の流れとつきぬ とこしえの心理求めて
此処に立つ吾等が母校 われら黒石高校生
二、
津軽野に高津鳥鳴けば 若人は希望に燃えて
身を鍛え心をみがき 羽ばたかん春を待ちつつ
此処に立つ吾等が母校 われら黒石高校生
三、
学び舎の行き交う道に 眉あげて友と仰げば
岩木嶺は問わず語らず 厳として鑑の如し
此処に立つ吾等が母校 われら黒石高校生
