ややややややややややややややっべ~
今週号のNMEも買わなければーーーーーーーッッ
ジャケット、特集:リユニオンッ
イギリスにとって、いまだにこの二人はなくてはならない存在だし、
同じステージに立ったことが、こんなに大きく取り上げられるなんて
まだまだみんな大好き、THE LIBERTINES
リバ革命はまだまだ続くよ。
リバの第二章は、終わりに近づいているのかもね。
第三章は、二人、きっとまた腕を組んで同じステージに立っているよね。
長い長い第二章が、早く終わりを迎えますように。
あああああああ、やっぱり、お前らのせいで、
もう倫敦しか愛せないッ
(あ、あと計らずも「いろは」の耀さんがイギリスへ行ったしねッ
神無もイギリス人
のハーフだしねッ
)
TA
久しぶりにこの挨拶を使った氣がするよ、36605ブログで。
YouTubeでリユニオン動画を見てきました。
いいなぁ、会場大合唱なの。そりゃぁそうだよね、ピートファンにしろ、カルロスファンにしろ、リバは避けて通れない伝説だものね。二人が同じステージに立つなんて、しかもリバの曲を演るなんて、うれしいよね。
パソコンのなかの、小さなステージなのに、カルロスが出てきた途端、36605も泣きそうになったよ。あの場にいたら、きっとマジ泣きしてるね。
ベビのツアーのはずなのに、バックにベビのメンバーがいなくて、本当にドハーティバラーのステージみたいだった。チャゲ&飛鳥みたいな(苦笑)。
カルロス、それにしても、また太ったよねエディ・スリマンのスーツがピッチピチ
ピートはあんなにスタイリッシュに着こなしてるのにね。
「Death On The Stairs」の、カールからピートへのバトンタッチもばっちりでつい笑った。
「What Katie Did」の♪But Since You Say Good Bye~からは、カルロス、ずっとピートを見ながら歌ってたしね(苦笑)。わざとでしょ、バカップルがッ(笑)
しかし、なんといっても「Tell The King」から「Don't Look Back Into The Sun」の流れだね。
あのイントロは無敵だね、もう、真面目に泣けたッ聴き飽きるとか、そんなことないねッ
アンセムだよねッ
リバを語る上で、あの曲ははずせないよねッ
「Tell The King」のエンディングの後に、「Don't~」を持ってくるのはいけんッ、泣けていけんッ
だめだなぁ、やっぱり、もうリバの音楽が好きすぎる。かっこよすぎるよ。
一応、リバと名のつくギグは観たけど、カルロス一人だけだったから、あれはリバじゃないと、36605は思う。本当に本当に本当のTHE LIBERTINESのギグが観たい。早いところ観たい。「Don't ~」を合唱したい。
ピートは、母親に似ているね。そっくりすぎて、それもまた笑ったよ。
改めて、おかえりなさい、ドハーティバラー。
すぐにリバにもおかえりを言えればいいのに。
THE LIBERTINES、リユニオン
といっても、最近恒例になりつつある、ドハーティバラー再会なのだけど。
ジョンとギャリーがいないので、本当の意味でのリユニオンではなく、ベビの公演にカルロスが飛び入り参加、数曲プレイしたらしい。
以前に比べれば、大した進化ですッ
こりゃぁ、本当に夏には完全なリバリユニオンのニュースが舞い込むかも
もしかしたらジョンはいないかもしれないけど。それはとても悲しい。36605は、ドハーティバラーはもちろんのこと、ジョンもギャリーも居るリバが好きなので。
でも、ドハーティバラーがリユニオンしたのなら、リバは80パーセント復活したと言っても過言ではないのではなかろうか
期待しすぎかなぁ
でも、うれしいんだもの。
ちなみに、NME.comによると、プレイリストは以下の通り。
WHAT A WASTER
DEATH ON THE STAIRS
THE GOOD OLD DAYS
WHAT KATIE DID
DILLY BOYS
SEVEN DEADLY SINS
FRANCE
TELL THE KING
DON'T LOOK BACK INTO THE SUN
DREAM A LITTELE DREAM OF ME
TIME FOR HEROES
ALBION
THE DELANEY
反則技ばっかり。ずるいよ。
早くロンドン人になりたい。そしたら、今日のギグだって観れたかもしれないのに
「I'm happy to work with PETE」
どんだけ最近、ピートへのラヴ・コールすごいの、この子(笑)
和解ッ
ピーがカルロスに「結婚式に参加しない」ともちかけたとのこと。
…ピーーーーーーーーーッッッッ
ただ、カルロスがそれをタブロイド誌にしゃべっちゃったことが、ちょっといかん氣がする。カルロスは、ピーに関することなら、なんでもしゃべっちゃうからなぁ。うれしいのか、なんなのか。
やっぱり、あの二人は血の繋がらないギャラガーズみたいなもんで、くだらないケンカを繰り返しながらも、一緒に居ざるを得ないんだろうなぁ。
最近、某アニメ(ちょっとにごしてみる・笑)以外に夢中になれるものがなくて、もういかんなぁ、二次元しかハマれんなんて、ちょっと切ねぇなぁ、と思っていたんだけど、
NME.comでこの記事を見つけた瞬間、ニヤニヤが止まらなくなった。
それはそれで、とてもアブないんだけど。
「おかえり」
を言う日も、本当に近いかもね。
夏に戻るかも、っていう話も、現実のものとなるかもね。
そのときは、日本語で「おかえり」って言うからね。