本日の視聴「花のあすか組!」
漫画を映画化したもの、ということは知っていたけど、原作がどんな漫画か全く知らないし、さっきWikipediaで調べたら、原作とはかなり違う話らしい。
これって、ギャングの抗争漫画なの
36605はなぜか、学園モノと思い込んでいたよ。
監督が雀 洋一、音楽が佐久間 正英と、結構豪華な顔ぶれ。
なのに、…なんか、ただドンパチやってるだけで終わったな、というのが正直。
結局ただの少女マンガを下敷きにしたVシネじゃねみたいな。
どんどこ人が死んでるし、がっつり頭撃ってるし。本当にこんな話なのこんな話が、あんなに単行本34巻とか出ちゃうような人気ストーリーだったの
小説とか、アニメとか… 結構出ていたと思うんだけど、こんなんで
と、思いながら観ていたら、案の定違うのね、映画と原作とじゃ。
だって、まずあすかが中学生らしいもの。…中学生…(笑)
最期まで観たものの、…観て損したような…
こんなことなら、ジョニー・デップの「夜になる前に」観ればよかった…
アニメ「ロミオ×ジュリエット」の第一話を観た。
…こーれーは…女子が好きだわ。
キレイでふわふわした絵と、永遠の悲恋物語。胸キュン必至なストーリー展開。
色がきれいだものね。
36605的に「おぉッ」と思ったのが、
OP曲の日本語訳詞が御徒町凧ことKAI'Nちゃん
御徒町凧といえば、森山直太朗の詞を共作していることで有名なのだけど、
アミュパことamusement parkのvo.だったKAI'Nちゃんも好きだったので、
「凧さんッ」というよりは「KAI'Nちゃん、久しぶりッ」みたいな。
ちなみに
御徒町凧は、【おかちまち たこ】ではないですよ、【おかちまち かいと】ですよ。
むしろ、御徒町凧と書いて【KAI'Nちゃん】と読む。
ED曲が、36605とサギリがちょっと「かっこいいよね~、センスいいよね~」と盛り上がったV系バンド・12012だった。
12012は、V系センスがすごくいいと思う。V系見た目がね。いいV系だと思う。
…いいV系ってなんだ…