「グーニーズ」を観ましたッ
むっちゃおもしろかった~。
小さい頃は、映画をテレビで観ることがキライだったから、結局あんまり内容を覚えていなかったのだけど、
今観ると、むっちゃおもしろい
岩とか海賊船とか、チープになりがちだけど、そこんとこもちゃんと作りこんでいて、
チープ感が全くないっていうのもいいよねぇ~。
そしてなにより、
コリー・フェルドマンがかわいいッ
今はあんな濃いおっさん(失礼ッ)になってしまったうえに、ヤク中になってしまったらしいけど、
このとき~「スタンド・バイ・ミー」の頃はすごくかわいかったよねぇ~。
マイキー(主役の子ね)も、「指輪物語」のサム役だとかいって、
うそーッと思った(笑)。
それ以上に驚いたのが、2009年「グーニーズ2」公開のうわさ(笑)。
グーニーズの子供達が冒険に乗りだす、という内容になるのだそう。
…今の彼らをあんまり見たくない…よね…
「ヴァン・ヘルシング」も観たかったけど、もう期間がないから観れません。
「ネヴァーエンディング・ストーリー」と「~ノイ」もやってくれんかのぉ。
あと、あのデヴィッド・ボゥイが連獅子みたいな髪型の映画。
「Hedwig And The Angry Inch」は、やっぱりすごく好きな映画だ。
曲も好きだし、観てて楽しい。
トミーの背中とアンサー・ソングには泣けるなぁ。
放送期間中、もう一回くらい観よう。
ファントマの「幕末殉教伝 イエス斬り捨て」が観たい。
Axleという演劇ユニットが好きになってから、ちょっと劇團に興味を持ち始め、
ファントマはどんなんだろうと思っていたのだけど、
観に行こうと思う。
どこでファントマを知ったのかわからないけれど、きっとAxle関連のなにかで知ったんだろうな。
別に幕末好きじゃねぇし、詳しくねぇけど、
岡田以蔵の話みたいで。
Axleの「WILD ADAPTER」観に行ったときにもらったチラシに入っていて、
裏に書いてあったセリフがかっこよかった。
「神さまよ、悪いき。やっぱりわしは…狂った野良犬ぜよ。」
いいねぇ、土佐弁。
それとまぁ、タイトルがかっこいいよね~。
「イエス斬り捨て」よ
イエス・キリストで「イエス」「斬り捨て」
(笑)
しかも「幕末殉教伝」。“純情”じゃねぇんだ、みたいな。
いいなぁ~、面白そう。
観劇貧乏上等。 …うん、まぁ…上等、ではない、かな…
来月は忙しくなりそうです。
I-アイ-の解散ライヴと「~イエス斬り捨て」。
それと、来月末は地元に帰ろうかと思っています。
からたにっき(柄さんのブログ)で、久々に柄さん家の猫
写真がアップされていた。
…ふわふわもこもこ…花火みたい…
明日の「金スマ」は、絶対観るぞ~。
太田さん出演太田さん出演
松木兄さん出演が決定している「オフィーリア」、
…よぉチラシ見たら11月13日からなの(笑)
随分氣の長いお話で。そんなもんなの、演劇のスケジュールって
アンタッチャブル柴田さん、復帰… 、(笑)
いやぁ~、この人のツッこみが大好きです。
何回聴いても、バイセクはヘタだなぁ~(苦笑)。
毎回聴いては、毎回「ヘタだ」「ヘタだ」、「でもそんなバイセクが好きだ」とブログっているけれど、
今回もやっぱり結論は一緒で、
「バイセクはヘタだけど、そこが好きなんだよね~(苦笑)」。
明日はいつもの出勤時間より30分も早くバイトに行かなければいけないのだった。
そんなに荷物ねぇのに、模様替えをしたせいで、
強制的に早く出社しなければいけないらしい。
早起きキライ。早寝遅起きが大好物。
でわでわ。
本日の視聴「バスケット・ボール・ダイアリーズ」/
「音楽と人 presents 森山直太朗 with 御徒町凧」
「バスケット・ボール・ダイアリーズ」
本日で視聴期間が切れるので、必死こいて観た。
ん~…特に映画自体の感想はないかなぁ。
散ッ々学校の「ダメ、ゼッタイ」講習で言われてるようなことばっかりだし。
プリオの演技がよかったな、麻薬常習者がどんなふうになるか、実際見たことはないけど、
こんなんなるんだろうなぁ、ぐらいの。
リヴァー・フェニックス亡き今、「BANANAFISH」を実写化するなら、アッシュはプリオかなぁ…
「音楽と人 presents 森山直太朗 with 御徒町凧」
別に直太朗の話は聴きたくない(ひどい…)のだけど、御徒町凧も一緒なら話は別
まず、直太朗のおかしなオープニングに笑い、御徒町さん…KAI'Nちゃんの声を久々に聴けることに喜び…
KAI'Nちゃん登場わーい、拍手、拍手~
…あれ、このオシャレ風な彼は誰ですか
金髪にデカいサングラスで、ふわふわした羽毛襟巻きをして、紫ベロアシャツを着ていたKAI'Nちゃんは
ラジオ本番中に衣装の糸がほつれたからといって、トークそっちのけになるKAI'Nちゃんは
「ハローGQ、ハローGQ、聴こえますか届きますか
」と言っていたKAI'Nちゃんは
前髪短めでオシャレ眼鏡の、ハット被ったこの人はだれーッ(笑)
あぁ~、これは…KAI'Nちゃんじゃなくて御徒町凧さんだぁ~…
でも話し方がKAI'Nちゃんなんだよなぁ~…
映像を観ないで聴いてるだけなら、本当にそのまんまのKAI'Nちゃん。久しぶり。
ところで、
「知人の結婚式」に行ったときのエピソードを語ってくれたのだけど、
「知人の結婚式」はもしかしなくても、氣志團團長・綾小路“セロニアス”翔さんの結婚式ですよね(笑)
もう、本当に…この~…KAI'Nちゃんがかっこよくなろう、かっこよくなろうとしてるのを、
翔やんと文夫ちゃんと三人で笑いたい(ひどい)。
直太朗の声と曲は、そんなに好きじゃないと思っていたけど、
聴くとスッと入ってくる。
決して「Voooooooooi」なったりはしないのだけど、
うん、多分、好きなんだと思う。
アルバムとかシングルを買うほどではないけれど、YouTubeで繰り返し聴くほどには好きってことだ。
やっっっっっぱり
ていうね…名前を見つけた瞬間、指を鳴らしましたよ。
毎度おなじみネットテレヴィGyaOさんで、本日も休日电视三昧。
本日の視聴は「帝都物語」と「化粧師-KEWAISHI-」。
どちらも日本の映画です。
「帝都物語」はね、観たことがあるような、ないような…
でも、怖い映画だというのはなんとなく知っていて、観たのだけど、
怖いねぇ、これ(苦笑)。
最後、玉三郎が加藤の背中を見たシーンで、鳥肌がたった。
将門の首塚は前のバイト先の隣にあったし、
将門が八門遁甲敷いたとこが今住んでいるところの近所にあるから、怖いわッ。
舞台になった神田明神も参拝したことあるし。
映画作成当時はCG技術なんてないに等しいから、すっげチャチぃんだ。
地面が割れるとこなんて、なんか布っぽい…NHK教育みたいなつくりで。
でも、加藤の存在感がすげぇ。
本当にあいつ、怖いわ。
脚本が林海象で、加藤を演じた嶋田久作が東京グランギニョル出身というのに、ちょっと「おぉッ」と思った。
「化粧師-KEWAISHI-」は、意外にも椎名桔平さんが好きだというヨコ子先生に薦められて観た。
石ノ森章太郎の「八百八町表裏 化粧師」が原作だというけど、あれは全く別物に近いね。
小三馬は粋でいなせな江戸っ子で、あんな憂いを背負って生きちゃいない。
もっと、ぱぁっと人生楽しむ感じだものね。
まぁ、普通におもしろいなぁ、と思って観ていたのだけど、
途中からそれどころじゃなくなりましたよね(苦笑)。
スラム街で菅井きんさんの隣にいつもいる男子、
… こ~れ…Axleの梅林亮太(リョータ)さんじゃねぇの…と氣づき、
そこから、スラム街のシーンになる度に「…リョータさん…だよなぁ…」しか焦点合わなくなる。
で、エンドロールまでしっっかりチェックした結果、
やっぱりリョータさんだった、と。
や、でも、映画自体もすごくよかったですよ。
ヴィジュアル的にも、すごく36605好みだった。危うく、大正浪漫にハマりそうだった。
面白いよ~、面白いよ~、リョータさんかわいいよ~、桔平さんかっこいいよ~。
バイト先の社員さんお薦めの「MUSA-武士-」(韓国映画)も観ようかなぁ、と思ったのだけど、
15日で視聴期間切れるから無理だわ。
あ、そして結局あんなに騒いでいたのに、「風魔の小次郎」最後何話か観なかった…
毎度お世話になっております、インターネットテレヴィGyaOさんで「探偵事務所5-591/楽園-」と「探偵事務所5-522/失楽園-」を観ました。
案外あっけなく終わったなぁ。
結構楽しみにしていただけに、拍子抜け。
探偵553がかっこよかったなぁ。
探偵R571(・笑)はあんまりにも普通すぎて、R571と気づかなかった…
探偵スナックで、みんな同じようなかっこうで昼日中からウィスキー飲んでるのが面白かったな。
永瀬はこういうのが好きそうだから、出ないのかなぁ、と思いきや、
522の内偵として出ていた。
濱マイクが内偵…
やっぱり永瀬はこういう、ちょっと狂った感じの役が似合うな。
いいな、いいな。
500から全員の探偵エピソードが観たいな。
まだ全然出てない5ナンバーもあるんだよね、確か。
次は時間があったら「バスケット・ダイアリーズ」か「帝都物語」を観ようかなぁ。