I-アイ-の「RING」は、春の歌だと思っていた。
桜が散るころに聴くのが一番だと。
だけど、濃紺に銀の夜空にも似合うし、鮮やかな緑の中でもガッツリはまる。
名曲は季節を選ばない。
大好き。
サマソニが終わったら、一体36605はどうなってしまうんだろう、
と毎年この時期考える。
(確か、去年もこの時期ブログった氣がする。)
結局サマソニが終わっても、毎日は続いていくし、どうってことないんだよね。
だけど、毎年考える。
36605の悪い癖は、【始まってもいないのに終わりを考える】こと。
長野まゆみ著「少年アリス」のアリスみたいに、
【怪我をする前から包帯をして歩いているようなものだ。】
それが楽しければ楽しいほど、終わりを考えてナーヴァスになる。
サマソニが終わっても、そのあとに一つ、ライヴイヴェントではないけれど、
大きなイヴェントが待っているから、それを励みに日々頑張ります。
日本の夜明けぜよッ
…その前に生みの苦しみが…(苦笑)。
どんな凹んでてもテンションが否応なしに上がる
のは
I-アイ-「STAY WITH YOUR DREAM」とbabamania「Wanna rock」。
この二つがあれば最強
どんだけバイトが面倒くさくても、「行くぜッ」て思う。
【雰囲気のある人】になりたい。
よぉ「変な人」「不思議な人」は言われるけど、「雰囲気ある人」「飄々としてる」は言われないなぁ。
…「自由」もよぉ言われるな…(苦笑)。
ソカてぃんがお泊りに来て、朝早く出て行った。
36605、ソカてぃんが起きたのすら氣づかなかった…
お見送りできなくて大変申し訳ないッス。
また引き出しの中から色んなお話を聞かせてください。
楽しかったッス、KAZUSHIのひつまぶしの話とか、水没した学校の話とか。
最後に
。
PUFFY熱、再び。PUFFYアツいぜッ
今更BENNIE Kを聴いている。
夏にあうね。
「Sunrise」とか「Oasis」、「Dreamland」、「Better Days」ね。
日本のB系は夏が似合うなぁ。いい意味で軽い。涼やか。
それと、
PUFFY亜美ちゃんソロ曲「Security Blanket」がかっこよすぎ。
「Splurge」ちょっと欲しいなぁ。
「Tokyo I'm on my way」と「Radio America」入っているし、「Basket Case」入ってるし。
「Security Blanket」、作曲横山健か。そりゃぁかっこいいはずだ。
でも、それよりか亜美ちゃんの歌い方がものっそい外人ぽいのがかっこよいね。
ちょっと本当に外人かと思ったよ。
いいなぁ、何氣に英語うまいじゃん、亜美ちゃん。
あ、やっと髪切った。
美容室のカードを速攻で落とした。
E;LAN解散。(無駄にでかい文字にしてみた。)
【E;LANとは】
青森県黒石市出身のメタルバンド。
36605の小学校の一個上とか、後輩が在籍してたとか、…まぁ地元と深い関わりのあるバンドです。
彼らは中学校のときから活動していたので、もう10年近く活動してきたことになる。
X JAPANに憧れて始めた彼らのステージは、中学校の体育館から地元のライヴハウスを経て、
関東のライヴハウスで終焉を迎える。
全然、ファンとかそんなんではなく、ライヴも一回も行ったことないけど、
まぁ一方的に知っているし、地元では結構有名な存在だったので、
ちょいちょいHPとか見てたんだけど、
…そうかぁ、解散かぁ。
地元の友達に言わせれば、
「まだやってったんず、あいんど」(訳:まだやってたの、アイツら
)
なんだろうけど、いやぁ、10年も同じことやり続けるってすごいよ。
しかし、
…地元色濃いなぁ~、この歌詞(苦笑)。
個人名出しちゃってるよ、『中十川』の歌詞。『中十川』だし。
【中十川は、リーダー:ヨシキの実家があるところの地名です。】
すげぇなぁ、E;LAN… 色んな意味で。
サマソニタイムテーブル発表
ぅお~ッ
どうしよう、KASABIANとマキシマム ザ ホルモン、がッッッつり被ってる
これはarcticのアリーナ入場規制覚悟で、ホルモンを最後まで堪能してから急いでアリーナになだれ込むか、
ホルモンを泣く泣く諦め、arctics安全圏で観るか、…
コーネリアスも被ってるんだよ、ガッツリ…
そして朝一でドレイトーンズを観てから、特に観たいのがないという…
お笑いステージに入り浸るかな。
一日目も、
朝一のドーパンとTHE PIPETTESドン被り…
観たいのはドーパンでも、やっぱり初日の最初はマリンで迎えたい
ちょっとテンション低いのに、サッシャの声で「ぅお~ッ」叫びたい。
サッシャの「サ~マー~ソ~ニ~ック」が聴きたい。
人が少ないマリンの真ん中あたりで、OK GOを迎え撃ちたい。
サマソニの出演者が発表になった当初は、OK GOよりTHE HORRORSのが楽しみだったのに、
OK GOばっかり聴いてて、THE HORRORS全然聴いてないことに氣づく。
聴かなきゃ、せめてPV だけでも観なきゃ。
わ~、DOKIDOKIすんな~。
本当、このために生きていると言っても過言ではないのではなかろうか、
というくらいサマソニが大好き。
サマソニゼロツーから数えて、6回目の参加。
去年は、念願の二日通し券購入。今年もガッツリ二日通し券。
早く来ないかなぁ、と指折り数えて待っている。
青い空、光る放水、マリンステージのスタンドから見える海、oiコール、ハイネケンのCM曲、ダルいアリーナへの誘導、曲が始まったときの高揚感、…
全部全部、36605の夏はあそこに詰まっている。
チケットをリストバンドに替えてもらったときのうれしさ。
マリンスタジアムから、幕張の駅へ向かう夜の涼しさ、爽快。
サマソニ万歳。