●パンフの吉谷さんがおっとこまえ♪
舞台挨拶じゃ、あんな汚い格好してたのに（笑）。
●パンフの柄さん、「マンホールから出る湯気っぽいの」って…（苦笑）。
●パンフのやまけんさん写真がむっちゃツボ
やまけんさんのこの笑い方好きー。
あー、もう、かわいい。あー、もう、かわいい。
●パンフの貴生さん写真もツボ
かーわーいーいー。
“この”貴生さんが拝見できるのは、一体いつ頃になるのでしょか
（苦笑）
（今回のショーター役で髪の毛剃っちゃったから…）
●貴生さんは本当に『カラちゃん』が好きなんだなー。
●…お、貴生さん、春から拠点を東京に移すのね♪
これぁ、たくさん関東で貴生さんを拝見できるってことか
うれ～しぃ♪
でも、賢三兄さんと離れちゃうね。
賢三兄さんと貴生さんのコンビが好きなのに。
●Wホワイトが見開きの同じページでうれしい♪
●Wホワイト写真もむっちゃおっとこまえ♪
●hinokenさんと坂口さんの写真もむっちゃ男前
なんだ、あのステージとのギャップ
ヒゲコンビ万歳。
●稽古場写真のやまけんさんが眠そう…（苦笑）。
●柄さん男前♪
●たぶちん、後ろ髪結ってるのかわいいッ。
●パンフ企画、Bチーム…柄さんヤル氣ないんかぃッ（笑）。
●柄さん、AxleのMr.残念（苦笑）。
●かわいいなぁー、貴生さん…
●パンフの編集・デザインは大西さんなのね♪
大西さんかわいい。
●演助に八百谷さんのお名前が。
●パンフとよしちゃんに頼まれたお使い（メンバー写真購入）で、併せて3000円。
「3000円以上お買い上げの方に本公演のポスター差し上げてまーす。」
…いただきました…
●うちに帰って、ポスターを開いて、
…全員のサイン入り。
…あわわわわわ…
●よしちゃん、これも次回来たときお渡ししますね。
●メンバー写真、見てないんだけど、
テーブルの上に置いたので、
むっちゃ柄さんの視線を感じながら、今、このブログを打っています…
●前に座っていた女の子のケータイ待ちうけがたぶちんだった。
●次々アップされるメンバーブログ。
柄さんはもう柄さんに戻ってしまったのねー。
寂しい…
●吉谷さんから脚本をもらった方、うらやましすぎる…
●いただいたフライヤーの束に、「YOOSORO!」のフライヤーが二枚入っていた…
DVD買えってか（笑）。
でも、…栄治さんが龍馬さんか…
いやいやいや、買いませんよ（笑）
でわでわ。ばいちゃー。
行ってまいりましたーッ、Axle第10回公演「BANANAFISH」＠新国立劇場中劇場
【あらすじ】（一部パンフレット抜粋）
1979年、ベトナム―――
兵士・グリフが銃を乱射し、仲間を殺した。
「バナナフィッシュ」
この言葉を最後に、彼は廃人と化したのだった。
1985年、ニューヨーク。
カメラマンの伊部とその助手、奥村英二。
ストリートキッズの取材のためにとあるバーを訪れた二人は、IQ200の天才少年、アッシュに出会う。
彼はストリートキッズのボス、そしてグリフの弟だった。
するとそこへ、アッシュに恨みを持つオーサーからの襲撃を受ける。
この事件をきっかけに、アッシュと英二は「バナナフィッシュ」をめぐる争いに巻き込まれていく。
ニューヨークのストリート・キッズ、コルシカマフィア、チャイニーズマフィア、CIA、アメリカ軍、政界、…
巨大な敵を前に、二人は戦う。
友情、裏切り、憎しみ、孤独、命、死―――
戦いの先にあるものは、何なのか…
【キャスト】
アッシュ・リンクス…柄谷吾史
奥村英二…宮下雄也（RUN & GUN）
ディノ・F・ゴルツィネ…酒井高陽
マックス・ロボ…田中照人
伊部俊一…山本健史
ショーター・ウォン／ラオ・イェン・タイ…古川貴生
フレデリック・オーサー…加藤巨樹
ケイン・ブラッド…武原広幸
李月龍（ユーシス）…田渕法明
アントニオ・ジェンキンズ…日ノ西賢一
チャールズ・ディキンソン…坂口修一
ブランカ…横山敬
シン・スウ・リン…小野賢章
Dr.マナーハイム／李王龍／李華龍…谷省吾
エドアルド・L・フォックス…タイソン大屋
マービン…斉藤崇
スキップ／アスラン…山田諒
ストリート・キッズ／他…林明寛
ストリート・キッズ／他…江口紘一
Charge Vol.14 Special Live4『ChanChan RETURNS☆』＠江古田ストアハウスを観て参りましたーッ
【あらすじ】（あくまでも36605の要約ですので、悪しからず。）
ショーで綴る人生の1ページ。
弱小出版社勤務のアオイちゃん（谷さん）。
編集長（藍果さん）に怒られ、同僚にあしらわれ、ストレスばかり溜まっていく毎日…
ある日、編集に携わる雑誌『ChanChan』の巻頭特集を決める会議の席上、
アオイちゃんが適当に提案した案が氣に入られ、8ページの特集を任されることになる。
テーマは【かわいそうな30女】。
不倫のスキャンダルやビッグマウスで落ち目になってしまったモデル（明煕さん）、
夫と死に別れ、文字通り“かごの鳥”のかもめ（美沙社長）、
真実を伝えすぎるがために売れない占い師（藍果さん）、
恋人と様々な壁のせいで別れなければいけなかったアメリカ人（順和さん）、
そしてエンターテインメント集団Charge…
30歳女子たちの悩みや苦しみを次々取材していくアオイちゃん。
果たして、アオイちゃんがジャケットを張る『ChanChan』は無事発刊されるのか
さらに、宇宙の彼方からやってきた、彷徨えるサマヨ星人
の目的とは…
戻りたい忘れたい取り戻したい縛られたくない
そして… 輝きたい
サマヨ星人につれられた宇宙空間でそれぞれが目にしたものとは…
気付いた、大切ななにかとは…
歌って踊ってゲームして…
関西発のエンターテイメント集団Charge、現メンバーラスト、卒業公演
感想は長くなるので、隠します。
アクトリーグ今期第二戦、侍サンダース、二連覇だって
すげェェェい
もう寝ようと思っていたのに、思わずブログっちゃった。
おめでとーぅ
NHK芸術劇場「ちっちゃなエイヨルフ」を観た。
「人形の家」で有名なイプセンの会話劇。
ラスト15分は「タモリ倶楽部」を観るから観なかったんだけど、
勝村さんがヘタレで笑った。
あんな兄ちゃんいやや。
けど、「ウェイバリー通りのウィザードたち」の兄ちゃんもあんな感じでヘタレてたなー、と思った。
すごく真面目で固いんだけど、途中途中ちょいちょい笑えた。
けど、きっとあんなんで笑うのは36605だけなんだろうな。
劇場に行かなくてよかった。
あんなにベッタベタに好きだったアルフレッドをあっさりふったアスタは小氣味よかった。
スカッとした♪
なんか… うん、ブチきれる氣持ちもよぉわかります。
だけど、それで幸せになれるのか、アスタ
一時の感情に流されるような女子ではないでしょう、いつもなら
賢くて、冷静で、どんなときも正しいアスタ。
アルフレッドに関することだけなのね、きっと激昂するのは。
最愛の兄であったアルフレッド、貧しい時代も一緒に乗り越えてきた戦友でもあったからこそ、
「こいつ、ただのヘタレだ」と氣づいた瞬間、ブチきれちゃったんじゃなかろうか。
でも、36605が一番同情したのは意外にもリタなんだわ。
男に頼るしかできない、乱暴に愛をふりかざす、情熱的なリタ。
エイヨルフのことなんかちっとも愛していなかったくせに、いなくなった途端に嘆く。
ないものねだりの、我が儘リタ。
だけど、そんなもんなのかも知れない。
大切なものなんて、なくなったときにきっと一番大切だったと氣づくんだろうね、
月並みだけれど。
エイヨルフ役の男の子がかわいかった。
ちっちゃなエイヨルフ。
アルフレッドとリタの子供、アルフレッドとアスタの“夢の子供”。
アルフレッドも、リタと同じ。
ないものねだりの、お子ちゃま。
全てをなくして、また再出発すればよかったのに。
変化に法則なんてない。
